History of This Old Heart Of Mine

回数／年月日／バンド名／演奏場所

メンバー

特記事項

＊古い記録は、こちら、とかこちらにあります。

51/2020.03.15/This Old Heart Of Mine/IZOLDE(神田)
G:野上、Vo＆AG:秋田、D:福岡(ボン)、B:瀬尾、G:内藤

本当は以前一緒にやったことがあるFFニッチーズと共演のはずだったが、新型コロナウィルスの騒動で、とりわけ大阪のライブハウスが感染

2020年3月15日　This Old Heart Of Mine at IZOLDE(神田)

家族からも、こんな情勢の中で本当にライブなんかやるの、と顰蹙をかいつつ、今回はアコギを弾くので、ギターを担いで神田のIZOLDEに向かった。お店は当然、換気やアルコール消毒など気を遣っている。ただ、ここのところ予定されていたライブも次々キャンセルされ、お客さんの入りも悪く、週休3日ですよ、と店主は嘆いていた。

セッティングを終え、開店時間の12時半を迎えた。バンドメンバーの間で今日は何人お客さん

許してくれ（2020年3月15日　神田IZOLDE）

演奏：This Old Heart Of Mine
作詞・作曲：野上員生

2019年10月13日　This Old Heart Of Mine at拾得(京都)

2019年10月13日　This Old Heart Of Mine at 拾得(京都)

今年も10月の3連休の中日に恒例の京都ライブ。7月の東京阿佐ヶ谷でのライブのあと、8月にキーボードの上阪君がベトナムに赴任していき、彼が加入する前の状態に戻って、ドラム、ベース、ギター2本、ボーカルの5名編成となった。

今年はちょうど台風19号が直撃するタイミングでのライブ。ぼくはもともと暇なので連休前の金曜日に京都入りしていた。ベースのセオちゃんは、土曜日の新幹線が終日止まると分かって、急遽、

2019年7月6日　This Old Heart Of Mine at ルースターノースサイド(荻窪)

毎年夏の恒例行事、京都からSOSを迎えてのライブ。今年は事情があっていつものソケースロックではなく、荻窪のルースターノースサイドで。ここは前に以前一緒にやっていた大川バンドの対バンで出たことがある。ソケースと違ってハコ代を払わなくてはいけないのがちょっと辛いところ。40人以上お客さんが来てくれたら、チャラになるが。結果的に来てくれたのは、学生時代からの軽音仲間、カバ夫妻、コジマ君、ミタチ君。他に軽

In Memory Of HIDEKI Mitsumori

2018年10月13日　This Old Heart Of Mine at モダンタイムス(京都)

2018年10月13日　This Old Heart Of Mine at モダンタイムス(京都)

今年の京都ライブは、昨年と同じくモダンタイムスで。15時過ぎに店に入り、セッティング後、SOSからリハ。毎度のことだが、本番メンバーがちゃんと揃うのはこの時しかないので、練習やら構成確認やら果てはコード確認やら兼ねてのリハ。今回も新曲があるみたい。すごいね、リンダはいつも新曲を作って。SOSのながーいリハの後、This Old Heart Of Mineのリハ。今回は8年ぶりにベースに復帰した日暮

Hello 京都

2018年10月13日　at モダンタイムス in 京都
This Old Heart Of Mine(G:野上員生、B:日暮清、Vo:秋田守、Ds:福岡智彦、G:内藤謙一、Key:上阪宏哉)
曲：野上員生、詩：秋田守

Memory City Blues

2018年10月13日　at モダンタイムス in 京都
This Old Heart Of Mine(G:野上員生、B:日暮清、Vo:秋田守、Ds:福岡智彦、G:内藤謙一、Key:上阪宏哉)
曲・詩：野上員生、ピーター