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圧倒的に足りないと自分を責めたくなる日に
コロナ以降、非常にそういう日が多いのだけれど
足りないと嘆いていないで、できることは何かと考え
今、編集している本の「ロジカルメモ」にすがってみた。
そして、この今の瞬間、10分くらいロジカルメモをやって、noteを書いてみました。
ロジカルメモは、なぜロジカルかというと
要約、疑問だし、新しい価値の3つに分けることで
ロジカルな思考を目指すもの。
例えば、今日の僕はこんな気分で、いろいろ
伝えたい、自分の意見を言いたいと、客観性の話。
伝えたい、自分の意見を言いたいと、客観性の話。
自分が伝えたい話を相手が聞きたいとは限らないし、相手が聞きたい話じゃなければ押し付けで、本なんて思いっきり押し付けになりやすい。著者の、編集者の、会社の思いが先走ると読んでくれる人がいない本になる。でも、出版した側は、なんで売れないんだ!読まれないんだー!「いい本なんですけどね」の言い訳は、巨大な赤字を招く最強のワード。
僕の場合、自分自身は薄っ
本とタイトル「NOを言える人」バージョン
はじめてのnoteなので、ちょっとだけ自己紹介がてら、本を作るってことに触れてみたいと思います。22歳から15年、編集をやってきている割には手探りで、形のないところから一冊にするまでは本当に難しいです。
本をつくるということに関して、自分なりに言語化していきたいので、ぼちぼちとnoteを書こうと思いますが、今回はひとつ、タイトルについて考えてみたいと思います。
今回、鈴木先生が出版された本のタ