最後の晩餐
紋白蝶さんのnoteを読みました
”これから世界に出ていく日本の食文化”のあたりがなるほど、と思いました。
確かに、ヴィーガン信者の人に10割そばは受けそうですね。
照り焼きの味が世界の人たちが美味しいと感じる、のあたりもなるほどと思いました。
私も最近、ねぎと鶏ももを照り焼き味にするのにハマってよく作っています。
(串刺しにしない、ねぎまのタレ味ですね)
最後の晩餐に何を食べたいか?
私は間違いなく、「母の手料理」と答えるだろう。
キムチ鍋、オムライス、ペペロンチーノ、何がいいかな。
母が作ってくれる料理は、なんでも美味しい。
それらには、愛情という最高のスパイスが入っている。
まだ母は元気なので、いつでもせがめば作ってもらえる。
もう私が作ってあげないといけない年齢なのに、いつも甘えてしまう。
私の子供にもそう思ってもらいたいので、毎日せっせと
飯をこさえてます。
「愛は食卓にある」:キューピーのキャッチコピーですね。
本当にそう感じています。
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