本当は、こういう世界観を創りたかったんだ
さて、昨日の続きというか、再定義していこう。
昨日は最終的に「政治思想」の話になってきて、嫌な感じがしたからやめたんだよね。
こういう時の原因は一つ。
「みんなのことを考えすぎ」
タイトルからして「世界を創る」なんて大風呂敷を広げすぎなのよ。
基本的に世界が一つになることはない。
パワーバランスには序列があるし、隣国同士は仲が悪い。
人間社会ってそういうもの。
僕が昨日言いたかったのは、「偏ってていいじゃん」である。
始まりは些細なことである。
(下ネタ注意)
おっぱいを「巨乳」とか「貧乳」って言ったりするけど、基準ってどこにあるんだろう?
ね?些細であり、くだらなく、変態である。
でも少なくとも僕は知らない。
調べれば平均サイズ的なのが出るのかもしれないけど、なんだか「踏み入れてはならない領域」な気がしてしまう。
男のちんちんの長さには平均がある。
黒人は大きく、白人と黄色人種には”質”の差があるらしい。
たしか。
男という当事者の僕ですら曖昧な知識だ。
これが異性の話となれば知らないのも無理はないだろ?
そして「平均サイズ」というのも調べるグループによって変わるもの。
対象者すべてを集めるわけにも行かず、しかしすべてを集めなければ正確な基準は作られない。
よって「巨乳」とか「貧乳」は、なんとなくの当てずっぽうで言われているのだろうというのが今のところの結論だ。
これを最初から言えばよかったのである。
それをなんかかっこつけて論理的に話そうとするからめんどくさい話になっていく。
「政治じゃなくておっぱいの話がしたいのだ」と素直になれ。
どの大きさが基準であり、それより大きければ「巨乳」とか、小さければ「貧乳」とか、正直どうでもいい。
大事なのは感度である。
触れたときに反応があること。
そのためならば揉みしだきたい気持ちを抑えて優しくする。
これが僕の「偏り」である。
「大きいのがいい。それもアニメでしか描けないような大きさがいい」
「いやいや小さいのだろ。それに「貧乳」と言って悔しがってる顔が最高だ」
どれもこれも「偏り」である。
傍から見れば「何言ってんだ変態が」と言われる価値観がその人の世界観を創るのだ。
何を思い、何を言ってもいいのだが、その世界観で人を傷つけてはいけない。
いくらおっぱいが好きでもむやみやたらに襲ってはダメ。
そこまで行くにはステップを踏む必要がある。
そういうラインをわきまえた上で、各々の世界を創ればいい。
これ大丈夫かな。
18禁指定は許容だけど、削除もあるのではなだろうか。
そして最悪なのがフォロワーが減ること。
まぁ仕方無いか。
住み心地の悪い土地には住み続けられない。
自分の価値観に従って、僕のnoteを今後も読むかどうかを決めてくれ。
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