よく理解してもらえないのですが、食に執着がありません
美味しいものはあるし好き嫌いはないのですが、食事を摂り忘れたり、
特に暑くなるとさらに食べれなくなり、生きるために栄養とカロリーを摂るような生活です

なので五大栄養素にはできるだけ気をつけて食べ物を口にしていますが
食べ忘れが多く、空腹感も月に数日あるくらいなので、やはりバランスは崩れます
周りから心配されよく食べ物の差し入れをいただくのですが、それらも食べきれずに捨てるのも申し訳ないので冷凍庫に保管したり、が続きます

食べれることはありがたく、大切なことだと思います

げんに食が細くなり、暑くなって1週間？か2週間くらいなのかな？
暑い朝や昼は全くたべれずジュースでカロリーをとり、無理して肉を食べ夕方や深夜の涼しくなった頃にようやく普通に栄養摂取という流れが続きます
当然体重も落ちるわけですが、元々食べないので痩せの部類が食欲不振で体重を落とすと大切な筋肉が落ち、もっと体力がなくなるので辛い

食事は心も身体も元気にするので、暑さに負けずに食べたいです

ただ感謝すべきは足腰が丈夫なので下半身の筋肉は落ちにくく、高いとこに登ったり長時間歩いたり立ったりはできるのでそこは救いだとおもいます
階段や坂も平気だし
マラソンかバスケやってる人かとよく聞かれます
(153cmの低身長ですがw)

そんな私も以前はこの身長で最大73kgありました
そこから半年で-33kgの減量、最終的に40kgまで落ち、医者に体重を増やすよう言われ、47kg〜45kgをキープし四年が経ちます
痩せた理由は、体を壊したからです
病気になると食欲が失せるんですよね

ただ今は食が細りすぎているので、食べなければと焦っています
元気は食事からと思いました
食べるって本当に大切だと心底感じました

早くタコさんと恩人と自分のキャラを描きたい
原点に戻ると、自分が描きたいものは、自分が大切にしている人(タコさんも含む)達だなと痛感した
損得なしで関わってくれる方を宝に、大切にしていこうと思いました

最後まで読んでくださり、ありがとうございます