さっきやってた100分de名著が面白い。哲学の閉鎖性。傲慢。現在に通用する哲学は、現在にしかあり得ないのかもしれない。言葉との関係。とか色々考えさせられて面白い。
その言葉と概念の仲介者になってきたのが物語なしい文学なのかもしれないと思います。
まあ難しい事は自信ないんですけど。

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