BASO表参道、その名前だけで胃袋が騒ぎます。特におすすめのメニュー、「角煮のつけSOBA大盛り」に「かしわ天」をトッピングした組み合わせは、一口食べるだけで至福のランチタイムを約束してくれます。

まず、BASOの自慢は超極太麺。二八蕎麦ならではの特徴を持っており、喉ごししなやか、麺を口に入れると滑りこんでいくなめらかさを楽しむことができる。また、太麺に仕上げているため、モチモチとした食感も存分に楽しめることでしょう。
さらに、SOBA粉本来の香り、喉越し、食感を最大限に引き出すため、製法は日々の気温や湿度に合わせて変化させているようだ。それに加え、出汁は5つの節からつくる特製のDASHIが使用されています。瀬戸内産鯖節、鰯煮干し、鰹節、宗田鰹節、ムロアジ節の5種類の煮干しと、日本橋の出汁、本醸造濃口醤油が絶妙にブレンドされ、煮干し鶏油で仕上げられている。

「角煮のつけSOBA」に「かしわ天」をトッピングすると、味変の楽しみも広がります。自分の好みに合わせて選び抜いた薬味をお好きなタイミングで、お好きな量で楽しむことができます。海苔、ニラ胡椒、天かす、九条ねぎなど、こだわりのトッピングが最後まで美味しさを引き立てます。特ににら胡椒は秀逸な味でガラッと変化を与える代物だ。

BASO表参道の「角煮のつけSOBA大盛り」に「かしわ天」トッピングは、贅沢なランチ体験を求める方にぴったりの一杯です。最後まで楽しみながら、素材の旨味を存分に堪能しましょう。