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「アフターバーナー」からつながった

こんにちは、咲走御新です。ここのところ、コーヒーに関する器具を揃えたい欲求が加速しております。土日は外出することが多かったのですが、コロナ禍で自宅時間が増えております。今の時期だからこそ自宅時間を充実させよう、楽しもうって感じです。

自宅で焙煎してみたくなった

珈琲屋さんに入ってフワッとコーヒーの香りがするのが好きな私。専門店では焙煎機を置いておりますが、あれがカッコいい。メカニックで。運が良い時は「ゴウンゴウン」と焙煎機が動いている場面に遭遇できます。でも「けっこうなお値段なんだろうな」と、思っていると、「自宅で焙煎できるよ」と、知り合いが教えてくれました。

アフターバーナー機能

ネットで検索していると、けっこうあります自宅で出来る焙煎機。その中に、あるキーワードがでてきました。「アフターバーナー機能」どういう機能?…よく読むと「焙煎中に生じる煙の排出を抑える機能」みたいですね。「おー便利だ…ん?」その時、私はある事を思い出しました。

「アフターバーナーってゲームがあった!」

もう、思考がゲーマーなんですね(苦笑)

アフターバーナー

学生時代にゲームセンターでバカみたいに遊んでいた頃、アフターバーナーⅡというゲームがあったことを思い出しました。画像のとおり(資料:ウィキペディア)体感シューティングゲームですね。

子どもの時は、車の運転や飛行機の操縦にあこがれがあったので、それがひと足早く体験できる素敵なゲームでした。だってシートベルトが付いてるんですよ。もうこれだけでワクワクです。体感ゲームだから安全性を重視していたのでしょうが、当時は考えもしなかった。操縦桿を握りしめるとパイロットになった気分でした。

で、アフターバーナーでクリアしたの?

していません!序盤でゲームオーバーになっていた記憶しかありません。体感ゲームなのに体感できる時間が短かったというね(笑)でも、記憶に残るゲームだったなぁ…

おいおい、コーヒーの焙煎機の話だったじゃん?

次々と脳内に過去の記憶が蘇ってくるんですよね…平成初期の話です。

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