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反復すること、続けることの価値 日々風呂日記#38

昨日職場に携帯を置き忘れて帰ってしまった。

その為更新が出来ず、noteを始めてからは続いていた
毎日の更新が途絶えてしまった。

でも、正直何も変わらなかった。

今日はそんなことを書いてみようと思う。

継続

今書いた様に、連続投稿が一日途絶えてしまった。
でも、正直何も変わらなかった。

継続すると決めたことが出来なかった絶望も
悔しさもなんだか何もなくて、
ただ途絶えたという事実だけを受け入れた。

じゃあ、これまで短い間でも、
毎日続けた価値ってなんだろうか。
じゃあ、これからまた続ける価値って、
一体なんだろうか。

断続

以前にいた様に、ぼくは
意味なんて多分ない。
意味なんかなくていい。
そこに価値があればいい、
そこに価値を生み出せたらそれでいい。
そんなふうに考えているところがある。

だから、きっと、
ぼくにとって続けることその事自体には、
実はそこまで価値を感じているわけではない。
のかもしれない。

そんな風に思った。

質より量でもなく、
量より質でもなく、

質のある量を、と考えている。

だから、ただ続けていること、
それが途絶えたことより、
多分それまでの質が伴っていないことの方が、
自分にとっては大きな問題なんだと思う。

価値

でも、それもやはり続けてたからこそ途絶えて、
途絶えたからこそ思ったことでもある。

結局続ける事には価値はあるのかな。
とも思う。
だから、もう少し続けてみようと思う。

意味

それはやっぱり価値の話。

意味があるかないかと言われたら、
正確には

わからない。

だ。

今もわからないし、
多分一生わからない。

だから、やっぱり意味なくていい。

意味なんてあってもなくてもいい。

価値があればいい。

だって
意味は、
あらかじめ決まっている様な物だけれど、
価値は、
自分で探して、自分でつくって、
人とわかちかあって、
共感してできていくものだから。

自分だけでも、
他の誰かが勝手に決めたものでもない。

価値は、共感だと思うから。

だから、まだそんな価値を作れる可能性が、
noteを続ける事であるのなら、
続けてみてもいいかもしれない。
そんなふうに思う。

今日ののぼせ具合

今日ののぼせ具合は90%

こんな事書いておきながら、
仕事に追われすぎて、
なかなか手が止まりそうになる。

それでもやる価値を探して。

反復する事で何か表情が、
価値が生まれることは、建築から学べる。

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