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ローデッド・ダブルバレルRock And Roll

自分の記事がkennys氏によって引用されたので以下に紹介しておこうと思う。

まだ開設したばかりの彼のページは主に大人の英語学習について書いた記事がメインであり以下シリーズは個人的にも得るところが多く活用させてもらっている・・・これら記事は無料で配信されているが、この世のどこかではそうじゃない状況が確実に存在している・・・と氏の素性を知る自分が一つ有用なオフレコ的情報を付け加えておこう。

実はkennys氏とはかれこれ30年来の付き合いになり・・・というかわかりやすく言うと高校時代からの同級生だ。

共にメタルギターキッズとしてメイデン、レインボー、テスタメント、モトリー、アウトレイジ、オジー、プリースト、ガンズ・・・なんかをコピーしてスクールバンドで高校の行事や地元ライブハウスに出たり、共に上京後もバンドをやり、地元に戻った彼を再び自らが結成したバンドに呼び戻し、20代中後半のバンドマン時代を共に過ごした間柄だ。彼は吹奏楽あがりで楽典の知識や絶対音感を持っているので、バンドのコーラスはヤツに全部丸投げで耳の良い関係者にはハーモニーが高評価だった。noteでは今のところそういうそぶりは殆どないものの筋金入りの音楽人でロックフリークだ。

現在は、意識せずに身につけた英語運用能力を飯の種とし、世間の荒波を漂ううわばみ・・・としてひっそりと暮らしている。

生来の裏方志向から、縁の下の力持ち的なポジションで最も力を発揮するタイプで、今般自分が勧めてnote参戦と相成った・・・まあnoteの存在自体はヤツに教わったものなのだが・・・。

先述の、彼による自分のニールセダカの記事引用は互いに申し合わせることなく自然発生的に生じ、個人的にピンとくるものがあったので今後もこんな感じの何かを又昔のようにできるのではないか・・・という話になり今色々と画策中である・・・というかkennys氏、実は声だけ既に自分が過去にアップした記事に登場しているので改めてそれをここで紹介しておこうと思う。今から5年ぐらい前のエルヴィス命日付近に制作したトークショーである。主な内容を話しているのが自分、番組を進行しているのが彼である。

ちなみにnote上での自分の@以下のdbrrsとは彼と10年ぐらい前に発足させたヴィンテージRRの総合的な啓蒙ユニットである「Double Barrel Rock and Roll Show」の略である。50年代アメリカ発祥のロックンロールを起点とするロックヒストリー的見地に立った上でTake back the classicsを標榜にして、音、文字、楽器演奏、etc・・等人々の歓心を引けそうなものは何でも発信する・・事を信条としている。3年ぐらい前から更新が滞っているものの最新HPのリンクも以下に貼っておくので興味を持った方は是非。








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