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音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

アートってなんだろう
この間凄い色鉛筆の方が
紹介されていた

すげーとただただ感嘆してしまった。

この落書きだけを見れば
相当俺はヤバい奴

どれほどかっこつけて書いても
どれほど心を打つような事かいても
根は変態なのでした(残)

昔からデリカシーは壊滅的だった
どれほど美女が横切ろうとも

ウンコは臭そうだなとか
それはもしかしたら

どうせ食べれないブドウを
酸っぱいに決まっていると
諦めを癖をつけることが
生き易いと知っていたのか・・・

いや、ただデリカシーないだけだった

絵を描き始めて2日目
それは、俺の仕事がいよいよ
少なくて、明後日には飛ぶ方向に
進みつつあることを意味しているが

なんとなく全体を描いて
塗る部分と、塗らない部分を考えて
塗る分が多すぎて

既に吐き気がする

ボールペンで塗る大変さは
わかると思うんだよ

しかも雑すぎるから
俺が現状では
アーティストの仲間入りを果たすのは
厳しいだろうなと思う

だけど、例えば色鉛筆で
リアルな林檎を描いてる人をみたとき
それは、1であるものを1000にもする

技巧的な芸術に思えたんだよ
陶芸のような域だろうか
デスっているわけではないです

1を1000にできる才能は凄い

おっぱいぼーん!!
悪いけど俺はもう40半ばを過ぎている

厨二か厨二でないかでいえば
死の病である厨二病に若い時から
侵されている

左下のキャラに名前をつけよう
そうだな

お前はちんこペンギンだ!

ちょっとー!
フォローは外さないでください(笑)
左上にはなんとなく
オマージュしたいオニオン坊や

正直これが俺にも
何を意識したかったのかわからないし
何を祈願したわけでもないけど

いつか売れるなら
付加価値を付けようと思う

そうだな。安産とかどうだろう
あなたはどこまでも
愛するパートナーと子宝に恵まれて

子々孫々永遠に
幸せになりやがれこのやろう!!

どこかのご家庭でふと、見たときに
笑ってくれればうれしいなと想い
描いているのはある。

まぁ技術はないからダメだろう
でも1を1000にはできないけど

0から1なんだと思っているんだ。
案外凄い人と組めばピカソを
超えないかな~とか

描いている時
それは疲れ始めたウォーキングに近いかな
無想の状態というのだろうか

なんか、付加価値が欲しいと思うよ
その瞬間ちょっと未来が見えるとか
そんなことなら願うけど

ただ時間を浪費してるだけだろうな(笑)

あぁ、おにぎりが食べたいな

※絵についてよかったら
感想頂けたら幸いです。

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