音楽聴きながら高飛車に書いたので
流しながらお読み頂けたら幸いです。

取敢えず起きれば
コンビニに珈琲を買いに行く。

真ん中が薄くなりつつあるのは
事実ではあるけども
全体的にテンパ感はぬぐえない

基本スポーツ刈りの長めが
スタイルではあるけども
散々に伸び生やしている時はヤバい

陰でさえこのままだから
相当だろうな？と鏡を見ないで
飛び出した午前10時

微糖がいい。
blackは飲めない。

違いのわからない男がいつだってここにいる

先日上げた記事を見て
これなんか顔っぽいなと思ったんだよね

多分俺と他の多くの人との違いが
あるとするならば
とりあえず何とかなりそうとか
そういうことを考えないことかな

どうせ人生なんて皆暇だろう？
それを忙しそうにしているだけのこと
リアルに時間がないんじゃない
心に時間がないだけだろう

マウス画のよいところは
ボールペンの塗りという呪縛から
解放されることだ。

時間という財産を
マイナスからのゼロでも。
なんか得した気分になるのは
もともとは省エネ気質なんだよね

なんかグラサンをかけたやつって
うさん臭くて好きなのさ

プペルが流行ったけども
本当の意味で
これこそゴミ人間なんではないか？
とそんなキャラクターに想いを馳せて

アートってちんことか乳首が
必要だってじっちゃんが言ってた

じっちゃんの名にかけて！！

まぁ祖父は両方とも俺が生まれる前に
亡くなっていたから
祖父というものを今世においては知らない

多分俺が身罷るときは
せめてじっちゃん、迎えにきてくれ。
そしたら俺は

「誰ですか？」と尋ねるだろう。
その面影をしらないしな。

ハートはやっぱりレッドじゃないとね
署名をいれて完成かな

マウス画はいくらでも拘れるな
それに塗りがないから3時間くらい

最初画用紙をやぶりすてたときに
虚しさが占めた
今は希望がこの胸の中にある。
結局全ての事象は点でしかないということ。

そしてそこからどう線を引くかで
人は後退もすれば前進もする。

そうだよね。大変だったよね
わかるよ
必死になれば虚しくもなるよね

頑張ってたもんね。
結果はでなかったけど頑張ったよね
ナンバーワンよりオンリーワンだよね

あっそ。

自分とは戦うしかないんだよ
誰だって自分の人生を生きてんだ

あなたの心がそれを望むなら
全てはアートになるんだよ。

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