noteを始めたのは家事と育児に追われる日々の中、明らかに語彙力や説明のまとめ方が下手になったことがきっかけである。 子供としか話さないと文章は短文が中心になる。 危険な時なんかにとっさに声を出すとまったく文章にならないため、話すというよりは鳴き声のようでさえある。 練習を積まないと人間の能力は衰えるというのは体感して理解した。 発展途上な物をさらす行為は悲しくも悔しくもあるが、何事も練習からである。 続ける事で見えてくる物もあると信じ、恥をさらし続けようと思う。
息子達の寝相の悪さは睡眠不足の一因である。 まさに縦横無尽。 布団だけでは足りずに床にも進行していく始末だ。 そして日中見ると小さくて可愛らしいサイズの手足は凶器に変わる。 小さな踵は寝ている無防備な私の鳩尾を襲い、痛みにより強制的に覚醒させられる。 起きている時に意識して繰り出すキックよりも意識がない分こちらの方が地味に痛い。 今日もまた起こされる事を覚悟しながら、毎夜布団に入るのも辛くなってきた。 しかし、あいにく私も寝相のいい方ではない。 おそらく一緒に
子育て中は片付かない！と散々聞いていたけれど、ここまでとは… 自分自身、元々片付けが得意な方ではなかった。 それは認める。 ただこれ程までに片付かないとは。 床に散らかる小さなおもちゃ。 カラフルな絵本。 仕舞う場所を作り、説明して、一緒に楽しく。 見飽きるほどに見たアドバイスである。 片付けが出来る子なんて存在するのか… 幼稚園の先生によると幼稚園では片付けが出来ているという。 そうなると原因は自宅にあるということになる。 何故片付けられないのか。
学生時代、学校での体育がとても苦手だった。 体育指導に力を入れている保育園の頃にかけっこで毎年ビリだったので、運動が嫌いになるのは当然である。 高校も体育会系の校風だったので、あの体育大会に命をかけるような独特の雰囲気に飲まれての体育の時間は青春時代を過ごす私を苦しめた。 社会人になると体を動かす機会はなくなり、そして親になった。 子供は動くのが大好きだ。 止まる事を知らないのかと思うほどに走り続け、飛び降り、そして親にも付き合えと言う。 私は走った。 飛び降り
始めたばかりなので張り切って記事を書くと思っていた。 それも昨日の21時までの話で。 気付いたら息子2人を寝かしつけていたら寝落ちしていた。 子供の体温は高い。 寝顔を見ながら1日を振り返り、リズミカルに胸元をトントンと…していたつもりが息子に替わられてこちらがスヤスヤと。 起きてビックリ。7:30。 火曜日は買い物dayなのでバタバタ。 10の付く日でお買い物マラソンもやってるとリアルもネットも忙しい人多そうですね。
初めまして。 こんばんは。 最近「何事も始めるのに遅すぎることはない」「今日が一番若い」と聞くことが増えたので、何かを始めようと思い立ち話題のnoteに登録してみた。 人の目に触れるとはいえ、自分の為のスタートである。 気負いすぎず触りながら手探りしてみようと思う。
