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器官劣等性

最近話題のニュース
私は何でも良い思うけど、、なニュース

何でも良いと言うのは、
ゴミを拾うことは良いことなのに、なぜ、拾うことを良い悪いで議論する必要があるのかが謎なので、人それぞれと言うことで終わりにしませんか?
と言いたい

だが、ソーシャルメディアが発達してから、
"人それぞれ"という言葉がどこか遠くに飛んで行ったので、何でも良くはないらしい



このゴミを拾うと言う行動は、前回書いた
劣等コンプレックスが理由だと言う人をTwitterで見かけた
確かに日本人が根から劣等コンプレックスを抱いている可能性はある


この劣等感については、前回書いたので
今日は器官劣等性について


器官劣等性とは、
10歳頃までに認識される恥辱・困難・不便を感じさせる身体疾患のこと

目が見えない・耳が聴こえない・口が聞けないといったハンディキャップとしての器官劣等性を持っていると、他人より劣っているという劣等感を抱いて勇気を無くし自尊心を傷つけられやすくなる

参考
http://digitalword.seesaa.net/article/32790837.html 

とされている

これは身体や器官に対しての劣等感
自分ではどうしようもない理由で抱いてしまう劣等感

幼い頃の経験というのは、最悪一生を左右する
この頃に感じた劣等感とは、一生共にするだろう

この器官劣等感について語る私は、15歳頃から身体疾患があるが、
周りの人からは見えないし、何の疾患かは見ただけじゃ分からない

だからか、特に器官劣等性を抱くことはなかった

だか大人になるにつれて、
様々な劣等感を抱くようになった

なんだか寝れなくなりそうなので、
続きは今度…

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