私は、看護師ということに誇りを持っています。
たくさんの人が病気になる姿をもう見たくない。
これからは予防で活動しようと2024年１月１日に起業しました。

予防にアンテナを張っているので、
桐村里紗先生に会えるチャンスや
志明館で子供たちにダンスや命の奇跡を教えられるチャンスや
最新の科学、医療に触れるチャンスがつかめています。

自然療法についてや生物について学びたいという衝動に駆られるということを２年前くらいに数秘術が専門の人に言われていました。
当時は、起業するなんてことも考えていなかったし、
勉強もそんなにしていなかった時期でした。

当時、私は愛する彼を失っていて、悲しみにくれていて、
どうして頑張った人が報われないのか、
努力した人が不運なのか、
お金で命は買えない、本物の愛でしか人は救われない・・・・
色んな想いが溢れていました。

彼が残した言葉を繰り返し、繰り返し頭のなかで考え続けていました。

それから、音楽、芸術が人を救うと言うことを患者さんで実践して論文をかいたり、病気にならない人を増やすにはどうしたらよいか、生命活動や生命科学、機能性医学、予防について勉強し続けました。

勉強というのは生涯続けるものなのだ。
常に更新される情報にアンテナを張っていなければならないのだ。
時代に合わせた行動、思考、働き方が必要なのだと気づき、
起業するという決断をしました。

予防ケアを事業として展開するために必要な知識はたくさんありますし、
最新の医療、科学についても情報収集していますが、
学ぶほど、命の仕組みは大きくは変わらないと感じるようになりました。

新しいものと古いものの融合が求められていると感じたのです。
私たちの生きるというシステムは
数百年スパンで見れば変異し、変化しますが、
大きくは変わらないものです。
もちろん、細胞たちは常に入れ替わっているので、
昨日と今日の自分は微妙に違います。
だから、日々の生活の質がとても大切になります。
それが、予防になるのです。

もっともっと深く、生きるという仕組みを学ぶ必要がある。
微量元素が身体でどのような機能を果たしているか、
生きるために必要な栄養は何か、
生きるために獲得した機能にはどんな歴史があるのか、どんな意味があるのかということを追求し続ける必要があります。

看護師という仕事は命について考えること、
生きるということや人生、生き方、幸せについて考え続けることです。

一人ひとりの命、人生にどのように向き合い、
その人がその人らしく生きることができるように
意思決定を支援する。

予防に必要なのは、
食事、運動、睡眠、芸術、学びの質。

この領域の全ては、生涯学び続けても完全に理解するということは難しいと思いますが、感じ続けるということはできる。
これを可能にする学びの場所が見つかりました。

私が重視しているホリスティック、統合。
自然療法、自然医学を学ぶことがそれを叶える。

ついに、たどり着いた感じでした。

数秘術のお姉さんが言っていた通りになっていく。
不思議です。

これが私の生きる道。
Ｍｉｓｓｉｏｎなのだと解る、感じるのです。

心が軽く、わくわくして、学ぶのがとても楽しい。
命の奇跡を毎日味わえて、幸せな気持ちになります。

たくさんの人にこれを体験してもらいたい。

命の奇跡です。
個別化ヘルスケアアドバイス致します。
予防ケアを提供します。
Kyoko’ｓ　Health　Careをよろしくお願いします。