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どうなる? ポストコロナ時代の書店②コロナ禍における日本の書店/古書店事情

コロナ禍における日本の書店/古書店の動向

前回記事(英国では「紅茶とお菓子と読書」ブーム!? そのころ日本は…?)で、コロナ禍におけるイギリスと日本の出版・書店事情について、CAVABOOKS店主・宮迫憲彦さんとイギリスを拠点に取材を続けているジャーナリスト・清水玲奈さんにお話しをいただきました。

マヤルカ古書店・店内①

今回は、日本の書店・古書店でどのようなことが起こっていたのかについて、toi books店主・磯上竜也さんとマヤルカ古書店店主・なかむらあきこさんにお話を伺いました。同じ本を扱うお店でも、新刊本を扱う独立系書店と古書を商いする古書店ならではの違いも明らかになりました。ぜひ最後までご視聴下さい。

どうなる?ポスト・コロナ時代における書店② ~コロナ禍における日本の書店・古書店事情~

店舗情報:マヤルカ古書店

住所:京都市左京区一乗寺大原田町23‐12
最寄り駅:一乗寺(叡山電鉄)
営業時間:11:00-18:00
定休日:火
業態・取り扱い:本屋(古書・新刊・郷土玩具など)
HP:http://mayaruka.com/

マヤルカ古書店・店内②

店舗情報:toi books

住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目1-22 OSKビル204号室
最寄り駅:本町(地下鉄御堂筋線)
営業時間:12時~19時
定休日:水・木
業態・取扱い:本屋(新刊、古本、zineなど)
HP:https://mailtotoibooks.wixsite.com/toibooks

toi books・店内

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