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「幸せになりたくて」コーチングを買ったはなし


こんにちは、けーじろです。

お話しを通して、個人の幸せや・やりがいを追求していくコーチです。


今日は、僕がコーチングに出会って、晴れて契約を結んだおはなしをしたいと思います。


タイトルにもありますが、僕がコーチングを買ったおはなしです。お客さん集客のはなしではありません。

もしかすると、あれ、けーじろって逆に支援する側なんじゃないの?そう思ったかもしれません。僕もそう思っていました。自分でコーチング買ってる場合じゃない。それよりも一刻も早く独立してお客さんの力になるんだ。そんな想いもあったわけですよ!


僕は、心理系の資格の一つでもあるキャリコンの勉強をして、見事国家資格も取得して。起業コミュニティに参加して、さらに独学でマーケティングや心理学を勉強していました。

ぼくね、割と勉強は嫌いじゃない方で。それに自分で選んだ道ですから、その為の本を読んだり知識を習得するのは楽しかったです。

ただ、勉強や学びを重ねていっても、ずっと引っかかるものがあって。



幸せってなんだろう。

幸せになるってどういうこと?

いや、僕にとっての幸せって・・・なに。



ここに行き着いたんです。


これは会社員やフリーランスや主婦、もしくは定年されて生活している方。色んな形で辿り着く疑問ではないでしょうか。究極の難問かと思います。

お金をいっぱい稼いで、美味しいものを食べて、旅行に行って温泉でのんびり過ごす。これも一つの幸せかと思います。(僕もそんな時間必要!)


ただね。今日書きたいは、もっと深くググーっと掘り下げた先にあるもの。

幸せって、人それぞれですから。それを考えるのは、ワクワクします。


僕は、そのワクワク探しの旅の途中で、一呼吸置いたときに。


僕がお客さんの届けたい価値、というか僕自身とはなにか。

究極、僕の幸せってなに?ということに行き詰まっていたところで、コーチングに出会いました。



前置き長くなりましたが、今日は僕が幸せを追求した結果、幸せになる為にコーチングを買ったこと。書いていきたいと思いまふ。






キャリコンを学んで、いざ出航!が、しかし・・・


そういえばnoteをはじめてから、キャリコンを学んでどうしたかったについては書いていなかった気がする。ちょろっとは↓で書いてるけど。

・・・ということで(唐突)。

キャリコンを学ぶことは、僕が身体を壊して自分自身を見失ってしまい、そこでたくさんの振り返りをしてみて。自分って何者なんだろう。

この疑問を解消する術を知りたく、調べてたどり着いたのが


【国家資格キャリアコンサルタント】

だったんです。


そもそもキャリアコンサルタント(通称キャリコン)とは何か?

僕なりの解釈ですが、


【国家資格キャリアコンサルタントとは】

個人がその人の経験や価値観を通じて、生き甲斐やありたい姿を見つけていき、仕事や家庭など生活(キャリア)を自立していけるように支援する仕事。働いてお金もらうだけがキャリアじゃなくて、生まれてから生活はスタートしていて、個々の経験を振り返って多様化している社会で生きていくための支援者。ざっくりそんな感じかな。by けーじろ訳


難しそうだなーって思われても仕方ないような名称なんですが、要は僕自身が振り返る場として、ドンピシャの資格だったんです。


当時の僕にはビビッとくるものがあって。挫折してへし折られた僕の心は、もう今の会社には戻れないし、そもそも僕って何者よ。今までやってきたことは何だったのさ。

一応海外留学してきてそれなりに翻訳したり海外出張してきて、設計に携わる業務もこなしてマルチに働ける人材だと思っていた。会社の為にと思って働いていた結果、身体壊すのは僕の方なんてあまりにも理不尽すぎる。


決して「自分、よく頑張ったぞ」なんて思えず、自己嫌悪に陥る。


会社に対する不満もあって、でも僕の力じゃ変えること出来ないんだろうな。そう諦めかけていた気持ちを、ググっと戻してくれたのがキャリコンだったんです。


一応国家資格だし、資格を活かして転職しようとも考えていました。

でも、現実は(というか僕の思い込みもあったけど)そう甘くなかったんです。


キャリコン活躍している領域は、想像以上に狭き門であったこと。

主な活躍の場は、企業内の人事やハローワークなどの就労支援機関、大学のキャリアセンターなど。企業内の人事を除けば、多くは就職支援に関わるアドバイザー的な存在になる。

資格保有者数や正規雇用が4~5割程度だったりも、期待でいっぱいの僕には衝撃だったけど、一番以外だったのが活動範囲が限定的であったこと。

現実はそうか・・・。国家資格だし、取得したら何とか道は開けると思ってた。ここはキチンと調べずに、勢いで申し込んだ僕が悪いんだけど。


「よしよし、キャリコンとしてバリバリ働くぞー」


なんて意気込んでいた僕は、現実の壁にぶち当たってしまったのです。



コーチングの出会い


すっかり意気消沈した僕だったけど、安くないお金もつぎ込んでキャリコン養成学校に通い始めました。

先にも言ったように学ぶこと自体は好きで、しかも自己理解や心理系の学びが出てくるので、結構真面目に勉強に打ち込んだ。間違いなく、今の僕があるのは、キャリコンの学びが核になっていると思う。


実は、養成学校に通っているときから、転職活動もして面接も受けていたりした。いくつかは書類選考・面接に滑り込むも、全敗。人事や企業コンサルなどを主体に受けるも、真新しい領域に挑戦するための経験値の少なさや、年齢の壁などが、やる気や資格ではカバーできなかった。(当時36歳・人事経験なし)


そんな絶望から、


「これはもう独立しかないのか」


そもそも、雇われることに疲弊したはずの僕。家族がいるから。生活があるからと、正規雇用しか頭になかった。


正社員の道は間違ってはいないと思う。少なからず安定は大きい。

でも、僕の身体は、僕だけのものではない。身体を壊して家族を路頭に迷わせるわけにはいかない。


また、あの苦しかった経験を繰り返すのか・・・?

身体ぶっ壊してまで手にする安定なんて、幸せなんて言えないし、仕事だから仕方ないよね。って澄ますわけにはいかないんだ。だいたい真面目に働ける人が、頑張っている人が報われないなんてあんまりだ。

安定の為に心と体をすり減らして、稼いだお金で生計を立てる。心が付いていってればありだと思うけど、僕はやっぱり健全な生き方ではないと思う。僕は、家族が笑ってほしいし、それが幸せだと思っている。


ただね、その幸せになる方法が今ひとつ見えてこなかったんです。



少し話変わるようだけど、

キャリコンの国家試験も無事終わって、転職活動は既に止めていた僕は、起業コミュニティサロンやセミナーに参加していました。いち早くクライアントさんに出会いたくて、独学でたくさん学んだし、必死に商品を打ち出さないと。


矛盾するようだけど、ここは全力で言っておきたい。お金がないと生活できないよね。失業保険でカバー出来たとしても、いつまでも続かないから、やっぱり稼がなくちゃいけない。


正直、独立するためにクライアントさんが欲しくて必死でした。ボランティア活動ではありません。売り手と買い手の関係が必要になるわけで。


僕はこのとき、ペルソナとかユーザー像などと言われる、お客さんのイメージを結構ディープに深めていきました。


年齢、性別、職業、年収、学歴、居住地などなど。


僕の商品を買ってくれる人がどんな人なのか、ほぼ毎日このことを考えていました。

これ自体は、企業戦略とかマーケットでよく使われる手法だと思うし、何も想像なしに売れる商品はないと思います。



でも、僕はここで生き詰まってしまったんです。深めれば深めるほど、関わっていく未来のお客さんからは遠ざかるような気がして、僕が空想上で勝手に描いているだけなんじゃないのか。ここまで絞り込んだ人って、存在するんだろうか。


マジで孤独を感じたし、やば、前に進めないかも。

そう思うと、焦りと自分の情けなさのような感情でいっぱいになり。



うーーーん、どうしたらいいんだ。

動けねぇ。



コドクダナ。誰かに話したい。けど、説明して理解されなかったら、またきっつーだし。

それとこの辺りで、考えていたことがあって。



幸せって何なんだろう

僕の幸せは、何をしたら満たされるのか


幸せにはなりたいと思うのに。

この当時の僕は、何をどうしたらいいか分からずの状態で、


うーーん、うーーーーん、はよ進みたいのだが。

何をどうすりゃ理想のお客さんに出会えて、僕という存在を知ってもらえるんだ。


もうね、一人では限界に近かった。キャリコン+α的な商品像までは描けても、それが誰に向けたものなのか。ここから先が出てこない・・・。


もうちょっとだけキャリコンの話をすると。


キャリコンの核っというか前提として、クライアントに寄り添うことを大切にしていて。クライアントさんとの信頼関係を構築するために、


・クライアントさんを否定しない(クライアントさんの価値観・経験を尊重)

・クライアントさんの世界観に共感して、相手に伝える。

・自分自身が落ち着いていて、そんな自分を受け止める。


だいぶ簡単に説明したから、キャリコン界隈で怒られそうだけどだいたい合ってるはず。要はクライアントさんあってのセッションで、クライアントさん話をじっくりしっくり聞く(傾聴)ことが大事と言われています。

コーチングやカウンセリングにしても、お客さんやクライアントさんあって成り立つから同じじゃん。って思われるかもしれないけど。


あくまで僕の考えであって、決してキャリコンを否定するわけじゃないんだけど。一般的なキャリコンの活躍の場が、企業内や就労支援機関が多くて、それらに在籍しているとお客さんが相談にきてくれる。なので、


キャリコンここにいますよー!

おはなししませんかー!

いらっしゃいませー!(これは違うか)


なんてことはしなくて。どちらか言えば、受け身なのかと思ってて。(僕の意見)

そういう構図なのだと思い込んでいたから、いざ自分でお客さんを見つける(売る)立場になった時に、どうしたらいいか八方塞がり状態になってしまい。


なーんもできね。わからん。


こんな感じになってしまったわけです。



とにかく、これ以上一人で考えるのに限界がきていて。でも、キャリコンでの学びで僕は成長したし、おかげで人との関わり方が変わっていったから。

学びを活かしたかった。活かしきれない悔しさや、意固地になってたとこもあったかな。


それでも諦めきれずに、マーケティングの本や商工会議所に行って話聞いたり。色々やっても先が見えず。

キャリコン・独立・心理学などの用語で、ネットで何か手助けなるものはないのか。数か月必死に調べていたところで。

マイコーチ・あすかさんを発見したんです。



体験セッションを体験~晴れてクライアントに!


初めてあすかさんを知ったのは、あすかさんのnoteの発信でした。

一番最初に読んだのが、どの投稿だったかはっきり思い出せないんだけど(あすかさんごめん🐮)、印象的だったのがあすかさんもキャリコン資格保有者で、バンバン自分の思いや経験を発信していたこと。

noteの他にもTwitterやスタエフ、Youtubeでも発信されてるんだけど、僕にとってキャリコン保有者でここまで自分のこと発信している人、見たことなかったんです。


衝撃だったんです。


ぜんっぜん受け身じゃないじゃん。


僕が囚われていた、キャリコン像ってのがすっかり剥がれ落ちて。

それに、この人僕に向けて発信してんのか?ってくらい


そう、そうなんだよ!

分かるわ、ってか何で僕のこと知ってるの?


ってくらいグイグイ僕の心に語りかけてくるんです。

Dearけーじろ。お主の行動はすべて手中にある。

なんて一切書いてないのに、僕の事書いてる?ってくらい響くので。


もっと知りたいわ。どんな人なんだろう。


もうこれが一番で、ここからは早かったな。公式Lineに登録してすぐに体験セッションをお願いして。いざお話しさせてもらうことに。


体験セッションでは、ほぼほぼキャリコンの話をさせてもらったかな。僕の周りで独立してるキャリコン保有者が少なかった事、僕がキャリコン+αのお仕事をしたい、でもお客さん像が見えてこないで苦しいっす。誰にも相談出来なくて・・・。

こんな感じであっという間でした。まさか同じキャリコン養成学校(拠点は別)に通っていて、全く同じタイミングの国試を受験していたり、意外な共通点で楽しくホントあっという間に体験セッションが終わってしまい。


正直、この時既にあすかさんのお客さんになりたい!
って思っていたし、体験セッションじゃ不完全燃焼でもっと話したいってなっていたんだけど、ここにきてまた僕の変わらないエゴが発動して。


起業コミュニティに参加して、本読んで勉強して、なんならまた資格とって自力でお客さん見つけて突破口開くんだ!


また数か月、一人で粛々と進めていたものの。


また動けね!あーもう、どうしたらいいんですか、助けて下さい!!



最初から言っておけばいいのに、また一人で苦しんで。

あすかさん、まだお客さん募集していますか?

そう、ドキドキしながらLineしました。


募集締め切りだったらどうしよう。そもそも僕はお断りします。

そういわれる可能性もなくはないな。


そう思っていたけど、拒否されることはなく、晴れてあすかさんのお客さん(クライアント)になることができました。



「コーチングを買いたい」と家族に相談


あすかさんのお客さんになれて、既に初回セッションが待ち遠しくてウハウハだったけど、契約を結ぶまでは仮契約。とでも言いますか。

お金をお支払いする必要があります。


あすかさんのnoteの発信をみて、決して安くはない金額であることは知っていました。公表されていませんが、ごくごく一般的なサラリーマンで、子供二人がいて下の子はまだ3歳。

そんな僕は、お小遣い制で500円のガチャガチャが高くて、子供とのデートで恐怖を感じる36歳のメン(年齢は関係ないか笑)


まぁ分かってはいたわけですが、どうやりくりしても手が届くものではありません。


でも、実際の金額を聞いたとき、僕は決して

たけぇなー


なんて、思わなかったんです。500円のガチャガチャや、ユニクロですら値下げされていないと買うの渋る僕がですよ。

あすかさんのコーチングを受けること。これはそれくらいはするよな、っ不思議と納得していまして。体験セッションの前に、あすかさんのnote発信をで既に僕は、あすかさんのセッションは僕にとってお金じゃ代えがたい価値があり、この人なら人生を変えられる、幸せになれる。そう、



あすかさんのファンになっていました。


だからこの人しかいない。このコーチから買いたい!そう思ったんです。

この感覚は、実際にコーチングや個人セッションを買った人にしか絶対理解できないと思います。僕は、普段あんまり断言しないんですが、ここは絶対と言い切れます。


たとえ商品内容が良くても、高い金額に納得できないから買わない。そういう時は、コーチとの相性もあるし、この人しかいないという感覚からは程遠いんだと思います。この辺りは、別の投稿で書こうと思いますが、ドンピシャでこの人しかいないというコーチを見つけるため、コーチは時に苦い経験やきっつーい過去も発信していて。その発信を藁にも縋る思いで受け取る人(僕)がいて。


僕がnoteを通してマイコーチを知ったはずなのに、むしろ、


僕を見つけてくれてありがとう


この感じで、響いたんです。


これの感覚。やっぱり言葉では上手く説明できないので、今後僕も同じ感覚を味わってもらえるように、僕のお客さんに届けたいと思います。




話を少し戻しますと、僕のお小遣いでは買うことが出来ず。とうとう妻に相談することになりました。


小遣いじゃ無理だと分かっていたのに、なぜすぐに妻に相談しなかったか。それが上にも書いた、この人しかいない・相性も合いそうだし・僕を見つけてくれた人。これを説明出来る気がしなくて、お金のお伺いをたてても、理解されないと思っていたから。


その為に、「話があるんだ。」

これを一言を切り出すまでに、頭から煙が出る限界まで、色んな角度からどう説明するかを考えていました。




で、ご説明会本番。


僕は結局、簡単なセッション内容と、セッション期間、そして金額を伝えました。ドキドキドキ・・・・


妻からは、




「分かった。いいんじゃない?」


え。いいの?


僕が逆に聞き返す始末で。





だって名前も知らない、会ったこともない、金額だって結構だし。それに僕自身あんまり説明出来ていないのに。

想定していたあらゆる説明資料は必要なく、僕がポカンとするくらいOKしてもらったんです。



幸せの連鎖を生み出す


相談した僕が聞くのも変な話ですが、僕は妻に聞いたんです。

「どうしてOKしてくれるの?」

すると妻は、

「だって今後のために必要なことなんでしょ?」


そう答えてくれて。


実際に、金額を知った時。多少驚いたようでしたが、それよりも僕が今後どうしていきたいのか。本気で人生を変えようとしている姿を信じてくれていて。そこに価値を見出してくれていました。


僕が、本気で幸せになりたいと思ったのは、思えばキャリコンの養成学校に通うことを決めた時もそうでした。

当時の僕は、身体を壊して休職真っ只中。やりたい事を探していたり、幸せになる為にどうしたらいいのか。ずっと考えていて、見つけたものがキャリコンの世界。

その時も、結構な額を支払って学校に通い、試験もいれたら相当な額だった。でも、妻は決してダメとは言わなかったし、了承してくれた。


会社でもがき苦しみ、家に帰ってもどんよりしていた僕が。見つけてきた幸せになる為のキャリコン。今回のコーチング。


どっちも一緒で。

僕が、幸せであることを願ってくれている。



だから金額でノーとは言わず、背中を押してくれた。


僕は支えられてもらってばっかりだ。

キャリコンを通して、僕は立ち直ることが出来て、きつかった休職の経験も今じゃ全部受け入れて前に進めるようになった。


幸せだ。




あすかさんのセッションも、もうすぐ3か月を迎える。


最近セッションで、よくあすかさんが言ってくれるんだ。

「セッション初めたときからすごい変わったよ」って。


僕自身も、自分が変わってきているの、すごく実感している。


家庭内がガチャガチャしていたり、子供にすぐにイラついたり、会社でまた人間関係に疲弊しそうになりかけて。どんどんすり減っていくHPを、整える回復呪文は持ち合わせていなかった。

そんな全てを受けてくれるマイコーチに話をしていくことで、最近はそんな自分を俯瞰できている。いや、傷つくことあるけど、自走できるようになっている。


こればっかりは、どんな本を読んでも身につかなかった。




語彙力なくてドンピシャの言葉見つからないけど、

毎回セッションが楽しみで。


ますます、僕が僕らしく生きていけるようになって。


幸せだ。



この幸せな気持ちを、僕一人で留めるなんて僕には出来ないな。そう思ったんです。


僕の事を信じてくれる家族や、全力で受け止めてくれるマイコーチあすかさん。

僕の幸せを願う人がいる。



今度は僕の番だ。



僕が幸せになれれば、家族や僕に関わる人が幸せになることが出来る。

幸せって、願う人に届くものだから。

まずは僕が幸せにならないと、人の役に立ちたいなんて夢物語だ。


人の役に立ちたいなんて、かっこつけた事言ってたけど。

僕が幸せにならないと。僕のことを必要としてくれる人へ、全力で幸せを願うことは出来ないんだ。



幸せは、幸せを願う人に届いて連鎖していく。

僕が幸せでいれば、僕の家族も幸せになれる。


これは間違いない。



僕は、幸せになりたくてコーチングを買った。

そして今、幸せだ。もっともっと幸せを追求していく。


この経験があるから、僕に関わってくれる本気で人生を変えようとしている人の、とことんの幸せを願いこれからも発信活動を続けていきたい。


ここまで長い発信は、初めて。

読みづらくても、読んでくれてありがとね。


いつか、僕もあなたにとってかけがえのない存在になれるように。
あなたの幸せを願いたいです。


体験セッション、ご質問等、いつでも連絡ください。
いつかあなたの味方になれますように🐰
公式LINEで待ってます。


【けーじろの活動】

栃木県発、ライフコーチ
環境に依存しない「自分らしい生き方」を目指しています。
精神疾患を経験するも、復職してやっていける自信をつけて、
クライアントさんと、お話して心潤す個人のコーチです。
仕事・育児・介護の経験より、多様な生き方を実現する、
国家資格キャリアコンサルタント取得者です。


お問い合わせは公式LINE、DMなど。お待ちしております🐰


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マイコーチ、あすかさんの投稿で、僕が勝手にお勧めする記事を載せちゃう


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