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NECESSITY

嫌いなものは案外少ない


それでも


あたりまえだけど、、、


ぼくにも苦手なものがある。


だいたいのことは受け入れることは

可能だけど、それはある意味で

物事に対するこだわりが

薄いからなのかもしれない。


それはある意味で

好きというものがが薄いとも言える、、、

かもしれない。



そのせいか、、、

押し付けられるこだわりがとても

苦手である。



たとえば、

目玉焼きになにをかけるかで

人を否定できるヒト。


自分がおいしいと思うのは自由だし

おいしいと思えることは素晴らしいことだ。


でもね、

自分にとっておいしいが

唯一絶対なわけないだろ?


ソースだって

しょうゆだって

マヨネーズだって

ハニーマスタードだって

好きなものを好きにかければいいじゃないか。


それを疑問に思う人には

目玉焼きに精液をかけて

食べさせてあげるよ。




セックスだって同じかもしれない。


アナルが好きだからと言われて

必ずしも肛門をこじあける必要はない。


飲尿が好きだからと言われて

飲み干す必要はない。


SMが好きだからと言われて

痣や傷で肌を彩る必要はない。


しなくてはいけないことなんて

無いのだよ。



でもだからこそ

無いからこそ

受け入れてもらえることが

とてもとても

尊い

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可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)