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詩|毎日ちがうぼく

ぼくは言った 
これが好きじゃないと

そしてある日また言った
僕はやっぱり好きだと

ぼくはすぐころころ変わってしまう
なんでだろう

すべてのぼくを同じぐらい愛するのはむずかしい
でも、もしぼくがぼくにできることがあるとするならば
それはきっとぼくと会話しつづけることなんだと思う

よくわからないけど
ぼくがそんな毎日をいとおしく感じる時もくるよね
きっと、そういうことなんだと思うんだ


自分の喜びを追求した時にその光が周りも照らす事が出来ると信じてます!!