Lara

誰も知らない世界。 誰かに届いてほしい人生のヒント。 私の文章が好きなあなたへ。

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最近の記事

だから私が、強くなる。

私が強くなるね、って。 言いたかった、 でも、言えなかった。 私が我慢すれば 私が強くなれば 2人のパワーになれるはずだよね、 きっと。 だから おやすみ。って、 今日も言う。 だから またあとでね。って、 今日もいう、 だいすきだよ、 あいしてるよ。って。 堪えた涙とともに、 今日も、おやすみなさい。ってね、 今日よりもっと、 明日よりもっと、 強くなりますように。 強くなろうね、 強くなるからね。 強く、、。             Lara..🌷

    • 私の生きる、

      呼吸が浅くなる 色んなこと考えすぎて。 目をつぶって、落ち着かせる 昔はこんなこと、なかったのにね ああ、彼が隣にいたらいいのになって 自立した自分になりたいって 思う私は 結局、彼中心に動きたくなる 彼と一緒に過ごせたらなって。 彼が隣にいたらな。って そもそも私と彼の出会いは、 私が本当に苦しくて辛い時だった。 願ったら現れたんだ。 そんなの嘘だって、 思われるかもしれないけど 私だって、後から振り返ってびっくりした。 お互いを支え合う為に、 私を支える為に

      • だから、それでも、。

        心がきゅー。って、 悲しくもなる、 苦しくもなる。 それでもそんな所は あまり見せないようにするけど、 なんかあった? って、 気づかれることが多い。 あなたは頑張ってるから、 だなんて言わないけど 心の中ではいつも、 そう思っているんだよ。 がんばっているから、 いい気持ちでいて欲しくて、 でもちょっぴり悲しくもある気持ちを 抑えてて、 少し気をつかってしまった今日。 電話しながら、 一瞬いずれの別れがよぎったけど いやだめだ。 私は今までのままでいいんだ、

        • ただハグがほしい。

          ただハグがほしい。 ただあなたの手の温もりがほしい。 ただ、ただあなたがほしい。 ただ、隣にいるだけでいいんだ。 隣にいてくれるだけで。 彼との電話越しに、こぼれ落ちる涙。 この涙の中には 沢山の想いが詰まっている。 遠距離を頑張った1年。 会いたくても会えなかった1年。 やっと会えたと思ったらすぐ またね。って。 その繰り返しだった。 いよいよ限界がきたかなって思ったこのごろ。 それでも電話をすれば、連絡をとれば、 だいすき!って。 離れることなんて考えもないんだよね

        だから私が、強くなる。

          わくわくって。

          わくわくを保つためにすること。 みなさんはありますか? 今の私の疑問。 わくわくを保ち続けることができれば その夢が叶った時の気持ちと同じ感情を保つことができれば、 いずれ夢は叶う。 って、 信じてるし、 学んだこと。 でもその時の感情って 普通に日常を過ごしてれば 保てない。 わかったかも。 だからこそ、日々過ごしていく中で 自分が気が乗ること、 軽やかに今できること、 わくわくすること、 動きたくてたまらないこと。 それらをやっていけば 保ち続けることができるのかな

          わくわくって。

          何年も気づきたくて気づけなかった言葉。

          なんでもやりたい事やってきたつもりでいる今、 何も成果はでてないと思う今。 母の言葉を思い出した。 "物事には優先順位というものがある" と。 毎日のように言われていた言葉が 今の私に必要であるように 降ってきた。 やりたい事は全部やるという目標を 日々かかげながらやってきたものの、 それが成果に現れないと意味がないように感じた。 やってきた過程には意味があるものの、 成果が現れないと 自己嫌悪にも陥れば、 周りからも見下されたように感じたり、 色々な事を沢山言われ

          何年も気づきたくて気づけなかった言葉。

          抵抗せずに生きる。

          抵抗せずに生きたら もっと楽なのかな。 って、前も一度思ったことがある。 自分がやりたい事があるから 芯を持って、 絶対にやるって決めて、 でもそれをして生き続けてきた結果 苦しい道を歩んでる気がする。 きっと抵抗せずに生きてたら 今頃 昔みたいに常に明るい自分で 悩みはあっても もしかしたら基本的な苦労はなかったのかなって。 でもきっとそれじゃ 人生終わる時、 きっと後悔してる気がする。 だから、よかったんだよね。 って、 もし、抵抗せずに生きてたら 大切な彼氏

          抵抗せずに生きる。

          理想と現実。

          理想と現実。 かけ離れている。 友達に会いたい、 遊びたい、 お祝いしたい、 夢を叶えてた自分 まだ東京にいたであろう自分。 いつからか、 そんな夢はかけ離れていて 田舎に帰れば 友達と沢山会えると思ってた。 そんなの全然ちがくて、 お金が追いつかなくて、 会いたくても会えなくって 会おうと思えば会えるけど お金ないのが気まずくって 興味はあったてこと 今はやってるけど それは本当に自分がやりたかったことと かけ離れていて はやく自立しなきゃで。 焦る自分と 自

          理想と現実。

          胸がきゅーって苦しくなる夜も そしてまた明日も こうやって毎日がくる。 同じことをしていたって 繰り返していたって 簡単には現状は変わらない。 だからこそ変わるきっかけを って。 何も考えれない。 まっさら。 このまっさらなまま 今日も眠りにつく。 今日に感謝して。 ありがとう。 おやすみなさい。 らら。

          ただ、今の感情を。

          不意に悲しくなる 人生は暇つぶしって聞いたことあるけれど 最近はアップダウンがある気がする。 急に不安になる。 何かはよくわかってないけど わかろうともしなければ、 わからなくてもいい。 ごめんね、て思うし ああ、よかった帰ってきてって思う ただ、誰かがいないと不安なんだよね 考えすぎかな? 考えすぎだよね もっと人生をハッピーに生きたい。 生きよう。 親友みたいに、 親友といると それだけで幸せで 生きてるだけで幸せって 周りが見えないくらい楽しすぎて、 本当

          ただ、今の感情を。

          こんな日も。

          いやになる。 逃げたくなる。 そう心がしぼんでいきそうな時、 彼氏の顔が思い浮かぶ。 そう思って また現実世界へと戻るような感覚。 伝わりにくいけど しぼんでふくらむ そんな感覚が幾度となく最近起こる。 だから生きれる。 生きてる気がする。 彼氏がいない自分は 今どんな自分であって どんな自分を生きていただろう。 どんな人生を生きていたのだろう、 依存しているようで 依存はしたくなくて、 そんなのはしていなくて、 大切な存在で、。 大好きだよ。 いつもありがとう

          こんな日も。

          ただただ、むなしくて。

          今日は大学時代のみんなと2年ぶりに会える日だった。 たのしみにしてたんだ。 会いたくて、話したくて、 あの時の楽しさと幸せさに包まれたくて、 でも、お金に余裕がなくって、 私もみんなみたいに 美容室も行きたければ メイクも可愛いのでいきたい、 お洋服も可愛いので行きたい それを我慢すればいいかなとか思ったけど それをしても難しくって、、 でもこの現実を作ったのは自分で、 もうこれ以上誰かに頼りたくなくって、、 1年と半年前。 私は上京した。 みんなとお別れし

          ただただ、むなしくて。

          この秋の始まりを。

          今、この時間がすき。 今、この瞬間がすき。 幼少期の土曜日を思い出す。 お母さんと過ごした休日。 英会話終わりの休日。 なんだか、このぽかぽかしてて、 静かで、 少しどこからか音楽が聞こえてきて、 そんなこの心地よい 幸せな波。 この地球は なんで幸せな時間を 心地よい波を どうやって作って どうしてこんな幸せをくれるんだろう。 私だけにしかわからない時間。 誰かもわかる時間。 もしかしたら、お母さんも。 お父さんも。 この世界のどこかの人も。 わかっている

          この秋の始まりを。

          私でいられる時まで。

          ラブリちゃんのvoicyが好きで たまに聴く。 最近投稿してないけど それでもラブリちゃんの声が好きで なんか落ち着いた声で 好きなんだ。 大学の時ラブリちゃんの本も買った。 私の文章好きって 親友にも彼氏にもよく言ってもらえるけど きっと私の文章には 人生には ラブリちゃんの要素も入っていると思う。 まあみんなそうか。 経験したり、出会った人によって 自分っていう人間が、 今の自分が 未来の自分が作られて行くんだもんね。 ラブリちゃんのvoicyを聴いて 今までに何回も

          私でいられる時まで。

          ありのままの私、ありのままの。

          こうして悲しくなることがある。 急に悲しくなる。 必要とされてない とか。 急に思うんだよね。 人から言われた言葉で。 強く生きなきゃって、 大人になったんだから 強く生きなきゃ、って。 でもむりなんだもん。 彼氏がいなかったら、今の私はどうなっていたんだろうって。 全てが怖くなる時がある。 それが今。 夢があった私。 本当のやりたいことなのかわからない私。 毎日を生きていくけど、淡々と過ぎ去っていって、 でも自分の体調と向き合いながら生きていってて。それは潜在的にできる

          ありのままの私、ありのままの。

          また、

          元気かな? って、、 そんなふうに思う 朝方前の夜。 秋の虫たちと一緒に明ける夜。 ちりちり。ちりちり。 ちーちーちーちー。 小学生の時の心友。 小学校の時仲良かった下校友達。 会えるかな? 会えるよね。 会える気がする。。 って、 思ってみたけど どうなんだろう。 いつかまた会えるよね。 またあとで、ここに記そうって、 思ってみたけど 今書かないと忘れちゃうから。 この気持ちも。 この文章も、 いいものを書けない気がするんだ。 なんだかね、。 届くとい

          また、