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ほめ日記310 〜やっぱり神様っているんだね〜

ははははー!気分爽快!

今日は、『嫌味な奴にバチが当たった』って話。

うちのマンションに住む初老夫婦。
奥様はまだパートで働いているようで、忙しくしている感じ。
旦那様の方はリタイヤして、暇で仕方無いのか、マンションの管理人みたいになっている。

いや、マンションのスパイ、みたいな。

誰かが何かのルールを守らなかったらすぐに嫌味が飛んでくる。誰がどんな客の訪問を受けるか、全部把握。全世帯の家族関係すらも、把握しているイメージ。鬱陶しい。

以前、我が夫が離婚を切り出し、家を出て行った際、
上記のスパイ爺が現れ、「おい、旦那はどうした?本人に長らく会っていないし、車も見なくなったし?もういないのか?」と聞いてきた。

傷心のドン底にいた私は、涙ながらに「今は話をしたくありません」と言うのが精一杯だった。
後々考えると、『そんな失礼な奴ありえる?」のレベルだが。。

そして先日。

我がマンションにはゴミ出し当番的なものがあり、月一度程度順番が回ってくる。

今のマンションに住んで7年。そりゃ、我々が当番を忘れたこともあったかもしれないが、他の誰かが忘れていたのを代行したことも多々あった。無論、その忘れた誰かに文句を言ったこともなけりゃ、誰が忘れたか詮索すらしなかったが。

ただ、ただ、、

先日、私が出張につき不在、夫は慣れないワンオペに明け暮れ、当番を忘れた私たち。

その後、一週間が過ぎた頃、私を見つけるや否や、スパイ爺が登場し、「先日はゴミ出しをする気がなかったのかい?随分なご身分で。私が代行してやったよ?」と嫌味MAX。

不意打ちで唖然とした私は、「… ありがとうございます... 」と言うのが精一杯だった。その後は、ただただ悔しくて、悔しくて。

そして、今日!!

夫が偶然、スパイ爺に会ったらしく、
「先日の旅行中に、爺さん車上荒らしに遭ったらしいよ」と。

私、大爆笑!!

他人の不幸を喜んではいけないが、
これだけは、『ざまをみろ』と大声で叫びたい!

やっぱり、神様っているんだね。
人に嫌な当たりをすれば、ブーメランが必ず返ってくる。

謙虚に、心優しく、生きようね。

今日がんばったこと
1. 寝不足を我慢して起床
2. 子供たちを叩き起こして送り出し
3. 出社
4. 仲良し同僚と愚痴りながら楽しく仕事して
5. 子供たちを迎えに行き
6. 子供たちをプールに送り
7. ラザニア作り
8. 残りの仕事を片付けて
9. 夕食

今日は早めに寝よう!!




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