いっぱいいっぱいでした…
11月末頃から、小学3年の娘が突如反抗的になり、
成績はダダ下がり、叫ぶは反抗するは、家出を画策し始めるは、いっぱいいっぱいでした。
私は母親としての自信を喪失。
自己肯定感は地に落ち。
自分をどうにか保つことに、いっぱいいっぱい。
自責が怖くて娘の言いなりになったり、
自責が怖くて娘の目が見られなかったり、
自分の弱さ、情けなさ、言葉にならず。
娘は、要は、かなり敏感で、繊細で、他人への感情移入が強くて、臆病で怖がりで。
私に似てか、すぐにいっぱいいっぱいになるようです。
トホホ。そこ、似ないでよ、と思います。
担任の先生に話をしたり、家庭で少し勉強をサポートしたり、なるべくガミガミ言わずに娘に余白を与えたり、試行錯誤中。
私は私で、子供に自立の余白を与えたり(なるべく口出しせずに見守る)、私自身を守るための余白を作ったり、こちらも試行錯誤中。
目下、子育て軸、ブレブレです💩
自分で「母親失格」の烙印を押し、自責で自分をボロボロにし、自己肯定感を地に落とした自分をまた引き上げる作業に辟易する毎日。
自分で自分を虐めておいて言うなよ、って話ですが。
他人と比べちゃうのよね。
他のママはブレてない。他のママは厳しくしている。他の子供は成績が良い。他の子供は躾けが良いって。
えぇ、えぇ。
そんなのダメだって、無意味だって、わかっていますとも。
地に落ちた自己肯定感ちゃんって、
釣竿🎣にエサ付けたら釣れるものだったら楽なのに🤪
試練は続く。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?