くらしな

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くらしな

2次3次問わずくすぐりコンテンツを制作していきます. https://laughterglow.booth.pm/

最近の記事

腋の下くすぐられコレクション 〜弱点のワキを徹底的にコチョコチョされて笑い狂う女性たち〜

【収録枚数】35枚(真面目な警察官、誠実な人魚、ぐらのお姉さん、屈強な忍者、ぐらの女子高生、生意気な女剣士) 【DLsite】https://www.dlsite.com/aix/work/=/product_id/RJ01171089.html 【BOOTH】https://laughterglow.booth.pm/items/5650068

    • 腋の下くすぐりコレクション 〜弱点のワキを徹底的にコチョコチョされて笑い狂う女性たち〜

      【収録枚数】35枚(ぐらの先生、サークルの先輩、ぐらの女子高生、ダウナー系の義姉かつ女子大生、サバサバ系のOL) 【DLsite】https://www.dlsite.com/aix/work/=/product_id/RJ01161048.html 【BOOTH】https://laughterglow.booth.pm/items/5649633

      • ③くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話

         そして話は、冒頭に戻る。  つまり現在――唯夏は黒いレースデザインの下着姿で、ベッドにうつ伏せかつX字で拘束されながら、背中に跨っている僕に、ローションまみれの腋を激しくコチョコチョくすぐられていた。 「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!! もうわきはあああぁっははははははははっ!! わきは勘弁してえええぇっへへへへへへへへっ!!」 「何でやめる必要があるの? 唯夏は腋をくすぐられても平気なんだよね?」 「ひーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!! 弱いのおおおっは

        • ②くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話

          「ねえ叶実、そろそろ休憩しない?」  夏休みの宿題に絶賛取組中。  テーブルの正面に女の子座りしている唯夏が、数学の問題集から目を離してそう切り出した。  僕――夢咲叶実は、参考書に隣接されたデジタル時計を一瞥する。 「そうだね。もう10時だし、一旦休憩を挟もっか」  朝の8時から始めて、約2時間。  そろそろお互いの集中力が切れる頃合いだ。  まあここまで喋りながらやってる時点で、集中力なんて最初からあるのか怪しいけれど。 「はぁ~~~疲れた!!」  両腕をテーブ

        腋の下くすぐられコレクション 〜弱点のワキを徹底的にコチョコチョされて笑い狂う女性たち〜

        • 腋の下くすぐりコレクション 〜弱点のワキを徹底的にコチョコチョされて笑い狂う女性たち〜

        • ③くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話

        • ②くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話

        マガジン

        • くすぐりイラスト
          2本
        • くすぐりライトノベル
          3本

        記事

          ①くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話

          「あーっはっはっはっはっはっはっはっ!! むりむりむりいいいぃっひひひひひひひっ!! わきはほんとに死んじゃうからあああぁっははははははははっ!!」  高校1年生の夏休み。  窓から部屋に流れ込む蝉の鳴き声が、大音量の笑い声に上書きされる。  声の主は、最上唯夏。  僕の唯一無二の幼馴染であり、誰よりも大切にしている恋人である。  しかし今は―― 「挑発してごめんなさいは?」 「あっははははははははっ!! ごめんなさいごめんなさいっ!! くっひひひひひひひっ!! いやー

          ①くすぐりフェチの僕が彼女の死ぬほど弱い腋をローションで徹底的にくすぐって笑い狂わせた話