間違ったときどうするか
失敗しない人も間違えない人もいないけど、失敗した時や間違った時にそれを認められる人もほとんどいないのが現実です。私も意地を張りがちです。
思い込みで生きることは自己肯定とは違うと思います。ある種の宗教的盲目さを感じます。強いのではなく弱いから自分を否定するように感じる行為を極端に避けるし他罰的傾向があるというか。
恫喝系ですね。某国大統領や大阪出身の某氏や自称国際文化人のセレブが売りの方とか。あるいはいつも誰かが尻拭いしてくれているからそれが当然だと思っている人とか。
間違った時の態度でその人の本質や品性が出ると思います。心して生きねば。難しいですね。
問題は仕事をしていると誰でも本当は間違っていないことほど謝らなければならない状況がままあることかもしれません。理不尽ですよね。
とにかくまずは不完全な自分を肯定するところから始めようと思います。間違えても失敗してもやり直せばいいさ。ドンマイ。
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