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Layla-ire
2021年2月2日 02:09
夢が手の届くところにあったから何もかも捨てることができるそう思ってたあの頃なのに命も捨てられないままに震えながら毛布に包まり瞼を閉じても右へ左へ走り回る光たちどれを追いかけるか悩みながら朝を待った何を見て、何を伝えていったい何を聞いただろう?僕の中に映し出した誰かに囁くように尋ねるんだ忘れるにはどうしたらいいと