私には大切な息子がいます その息子に、ご飯の時は席を立っちゃ駄目だよって教えています でも、よく立つんです おもむろに近づいてきて 「父ちゃん大好き ぎゅぅ ちゅー」 ってしてきます 席を立ったのおおめに見ちゃいます 子どもって素直で純粋だから思った事とか、タイミングなんか関係なく真っ直ぐに伝えてきます。 今の世界はどうでしょうか？ ウイルスとか戦争とかありますね いつ何が起こるかわからない世界になっています 大人になると打算とか意地とかで、素直になれなくなりま
守りたい大切なものがあって 誰かの操り人形にはなりたくなくて 暗く閉ざされ寂しい氣持ちになる事もあるけれど あたたかい光が差す時もあって 心が大きく乱される時もあるけれど それはきっと、素敵な景色の前兆で 今はまだ遠い向こうかも知れないけれど 穏やかで輝く朝がくると信じて 小さくても良い、炬火を心に灯していたい
今回の思い出ソングは SHACHI の『孤高の花』です。またインディーズです。でも、インディーズって自分で探しに行かないと出会えないって言うところが好きです。宝探しみたいです。 →1994年に、メンバー達の地元である静岡県磐田市で結成された。 結成後、1年足らずでヤマハの「TEENS' MUSIC FESTIVAL」に出場し、全国大会オーディエンス賞受賞[2]という経歴のパンクバンドである。 このときの受賞曲「ゴミ」が、TAKEの運営するDUSTBOX RECORDSの
人を悪く言ったり、そもそも悪口が苦手です なのでそんな言葉達が褒め言葉になんてなったら良いなって考えてみたんです 『ネガティブ』は『慎重』とか『注意深い』 『人の意見に左右される』は 『先入観がない』とか『思考が柔軟』 『不器用』は『真っ直ぐ』や『誠実』 『人見知り』は『用心深い』 『暗い』は『穏やか』とか『静か』 『泣き虫』は『感受性豊か』とか『優しい』 『集中力がない』は『好奇心旺盛』や『切り替えが早い』 『変わり者』は『個性豊か』 『空気を読まない
心って何だろうって思うんです。目には見えないんですけど、確実に私のどこかにそれはあって 同じ1時間のはずなのに、凄く熱中した時と退屈に過ごした時では、時間の流れが違って感じたり 同じ道を歩いていても、恋人を駅まで送って行く時はすぐ着いてしまうのに、帰りは少し長く感じたり 同じ物を食べているのに、一人で食べる時よりも好きな人と食べている時の方が美味しく感じたり 好きな人の事を考えると、体があったかくなる感じがしたり 好きな人の言葉や仕草で、心臓がキュッと握りつぶされる
皆さんは、ふと氣付くと口ずさむ歌はありますか？ 楽しかった思い出、悲しかった思い出を彩ってくれた曲はありますか？ ひねくれ者の私は、流行っている歌に興味をあまり持てなくて（良い曲はもちろんあります。）ヴィジュアル系だったり、インディーズだったりと、周りの友達があまり聴いていない曲を探すのが好きでした。 長ったらしくなると申し訳ないので、早速ですが紹介させて下さい。 ジャパハリネット 『贈りもの』 1999年に愛媛県伊予郡松前町で、松山大学のバンドサークルのメンバーだ
私には大切な、小さな息子がいます。 疲れて少し元氣の無い私に、息子は 「笑ってね。父ちゃんの笑った顔見せてね。笑う門には福来る。だよ。」 と言って元氣をくれます。私は笑顔になれます。 またある時は、 「父ちゃんの事、数字と同じくらい好き」 と言って来たのですが、疑問に思った私が聞き返すと 「だって、数字は止まらないんでしょ？数字と一緒で止まらないくらい好き」 って言ってくれました。私は笑顔になります。 私が、息子を沢山の愛で大切にするんだと思っていましたが、
