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しくみがおもしろい理由。~ 論理・ロンリー♪ ~

ひととの会話

しくみをしりたいだけ
内容より

構造は?どうなっている?

その結論にたどりついた理由とは?

思考をなぞるように、
「へぇ、そうだったんだ。」をする

ぼくの中でなにかが動く。ギュル
おなかの中が、ぜん動運動するみたいに?

細胞が、シナプスが、回路を巡らせ信号を送り合うように光る。活性化される。


参考

↑ こんかいの課題図書。おとなの自由研究。(笑)

設計におもしろみを感じている


つづき


会話に意味なんてなくてよかった、むしろないほうがよかったから。会話はただしくみをしりたい気概からうまれるのであって、そこに故意はないのだった。

発達がそこに感じるから、会話する

みたいなところがあるのかもね

中間をやっていく
それがもっとも価値のあることに思えた。
判断を下すのはあまりに簡単すぎるから。


わたしはたとえばプロおごにそういうような知見を刺激されて揺さぶられる感覚をなんか見いだしている気がする。そのほかの興味たちもなにかしらの色をくれる。思惑のない色。

わたしは勝手ながら、
 "それ" を抽出している。形のないそれ。

そしてそれは、いろんな方面からがいい。

あくまでここは
俯瞰した世界なのだ

冷たいとあついがある世界で
ただみていく。並列。決定的な判断をせずいられることのよろこびすら感じながら

こういうのって多分ふつうじゃない
そうだ、ふつうじゃない。稀な嗜み方?

知らんけど、そうらしいな

そう

冷たいとあついの間の世界で
ただみていく。決定的な判断をせず
眺めていられるよろこびすら感じながら


ものごとをみていくことに面白味を感じながら




(2022.3.12 wrote. ✍️)

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