ポケモンスリープ8週目の記録(ワカクサ本島:295,064 マスター4)

8週目の記録を記す。1週間を通しての(自分なりの)戦略などを書いていく。


8週目のまとめ

ワカクサ本島では最高のマスター4まで成長させることができた。総エナジーももちろん過去最高である。この週は特に、鍋の容量を21→24→27と増やしたことが、総エナジーの増加に寄与したと考えられる。

8週目のカビゴンのまとめ

週前半(〜木曜日)までは、エナジーチャージ勢を揃えた

できるだけ早くからエナジーを高くするために、エナジーチャージ勢をチームに入れた。好きなきのみはオレン、フィラ、べリブ。オレンと食材要員としてカメール(睡眠EXPボーナスも嬉しい)を入れた。フィラを持ってくるのはカラカラ(Lv.7)とディグダ(Lv.4, 5)がいたが、一度に3個も集めてくるライチュウには敵わない。コイルは唯一べリブを集めてくれるが、鍋の容量が増えても食材が底を尽きてしまうので倉庫番。
ということで、スタートはこの5名。

8週目のスタメン

週後半(金曜日、土曜日)は、食材ゲット勢を揃えた

鍋容量が2倍となる日曜日に向けて、食材を確保したい。そのため、モココとライチュウ(Lv.16)に変えて、フシギソウ(Lv.13)とヒトカゲ(Lv.10)を投入した。土曜日になったあたりから、残りの食事回数による予想獲得エナジーを踏まえて、カビゴン評価を上げることに賭けるか、あきらめて来週の準備に入るかを検討する。

最終日(日曜日)は、食材をゲットしつつ、博士に送る前の元気消費

日曜日の朝ごはんでぎりぎりマスター4に達し、残り2回の食事ではマスター5に到達できないと判断したため次週に備えた。昼食は抜き。
カメールとバタフリーで食材を確保しつつ、残り3枠はげんき消費に使った。1枠目は、Lv.4のディグダでフィラのみを集めてくれたが博士へ。2枠目は、Lv.4のキャタピーでげんきがなくなったら博士に送ろうと思っていたけれど、進化のハードルが低いことから「バタフリーまで育ててみよう」という気になり、残存。3枠目は、卵を欲しかったのでチルット(Lv.6)を入れて、あまり卵を持ってきてくれなかったがなんとなく残した。ポケモンボックスは拡張していないけど余裕があるので、焦って博士に送る必要もないかなと思った。

次週は早朝食という初の試み

8週目のカビゴンを諦めたので、9週目のカビゴンに1食譲った。ポケモンスリープは、朝4時が週替えのタイミングであり、夜ごはんから朝ごはんへの切り替えは朝6時となっている。そのため、朝4~6時に新しいカビゴンに出会ってごはんを作れば、1食多く与えることができる。総エナジーに直結する話なので、やってみたかった。朝5:30に起きれば良いが、そこまでに8.5時間の睡眠を取りたいので、カビゴンは日曜日21時ごろから寝かせた。月曜の朝5:30ごろ起床し、睡眠判定が6時間ほどしかなかったことにガッカリしながら、カビゴンに早朝食を作った。ごろごろしながら6時を待って、またまたごはん(通常の朝ごはん)を作った。9週目の結果に期待したい。

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