朝から「生きる-LIVING」を鑑賞。映画館で嗚咽したのはいつぶりだろうか。とにかく主演ビル・ナイの好演が強く心を揺さぶってくる。俳優に知った顔がいないのも、先入観なく存分にこの映画の世界に入り込める。オリジナルの黒澤明監督、本作品の脚本家カズオ・イシグロに敬意を払いつつ、また涙
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