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人間誰しも自分が知ってる世界がこの世のすべて、って勘違いして生きている。自分が良かれと思って言ったことも、必ずしも相手にとって有難い訳ではない場合が相応にしてありますね。と、すると当たり障りのない言葉話してた方がいいの?それじゃ、人間として生きている意味が半減ではないか?
難しい
人は、自分の中鬱憤晴らす、吐け口が
必要な生き物なのだろうか?
それが表に現れると、他の人を攻撃してしまうのか?しかも、匿名だと果てしなく醜いすがたを露出させてる人散見する。誰しもそう言った負の感情抱えて生きていて、どう自分なりに折り合い付けていくのが、現世での修行なのではないか
「気が強い」と「芯が強い」を
一括りとして考えてる人いる。人の心が分かってないから、目に見えない事は、当たり前と思えるのかな。目に見える目の前のことの尺度でしか、人を評価出来ない人。
4月13日の池袋パンデミック条約、IHR条項反対デモ、日本のメディアが真実を報道しない機関だってことが、皮肉にも証明されましたね。国民の方向いてない政府と結託してることも。先の大戦前もこんな感じで情報統制されてたんだろうと推測。でなきゃ戦争無理。いや形を変えたもの既に進行中かも。
人以上にお金稼ぐって、人間が誰しもあるだろう心理をうまく利用して(されて)るだけなんじゃないだろうか?
公共的な意味合い強い、絶対に必要な仕事に、お金がたくさん流れる訳ないよね、今のシステムじゃ。お金ある人は、あたかも自分はすごいと、思わされてるだけ?精神性高めていかないとね。
加速度的な日本の没落を目の当たりにしても政府に抗議すらせず、江戸時代の四公六民より重税掛けられてるというのに一揆が起こらない。これでは支配したい側の思う壺。何より怖いのは、人の命すらビジネスに平気にしようとしていること。
じわじわと全体主義が浸透して自由奪われることが本当に怖い。
私達が見せられてる社会的評価、名声とは違う基準ご、ずっとそんざいさていたんだ。今やっと、少しずつ瓦解して気づいてきている人が世界中で増えているのでは?とふと思った。ちから、権力でない目に見えない世界こそ、
本来尊重されるべき。
この時期、この摩訶不思議な杉花粉症。週末の強風で花粉が吹き荒れ、昨日は鼻むずむずくしゃみ連発。でも今朝は首都圏晴天、薬無しでも無反応。数年前とは、反応の仕方が違ってきてる。歳のせいもあるとは思うけど、なんか違和感を感じる。まさか飛散量まで誰かが管理してるんでは?と勘繰ってしまう?
医者よりまず自分の体を信じる、
労わる、可愛がることが、健康でいる
秘訣のような気がする。あまりに医者信奉、日本の皆保険信奉が強すぎて、頭がカチカチの人が多すぎる。でも、それでも病気になってしまうと言うのは、その人の今生の学びの気付きへのきっかけなのではないか?まずは、内省大事。
とあるYouTube番組で、世界中村作り伝導してる人のところにセレブが
来るらしい。一から家作ったりする所になんで?何でも手に入る人たち
なのに。でもお金では唯一買えないものは安心らしい。
ほとんどの人、お金あれば安心って思ってるのに。その立場にならんと、その境地分からないけど。
「自分を大切にする」「自分を守る」は、
似て非なるものなのかとふと思った。
自分のダメなところ、さらけ出せる人、一見頼りなさそうに思うけど、実は胆力ある人に思える。必要に鎧で固めてない。もちろん自分を大きく見せようなんて思ってない人。特に男性は年齢重ねてくるとその差が歴然としてる
量子物理学と癒しの祈りの謎
学生時代は、物理がどうにも理解できなかった。
何のために勉強するのか、せめて動機づけが
魅力的だったら?このテーマのようなことを
提示してくれるような先生がいたら、またちがっていたのかも。
先生に、どうして物理の先生になったのか、
質問してまたら良かったなぁ。
翻訳:
量子バイオフォトン: 癒しの祈りの科学 – 量子物理学と癒しの祈りの謎
絶望的な状況に陥ったとき、私たちの多くは古くから続