一日の感謝することを３つ寝る前、または朝考えてみる。

一日三つの感謝書くグループに参加しています。
がっかりした日も悲しい日も、何か良いことを見つけるこの習慣、私はあるオンラインのサロンイベントに参加してから3年くらい継続しています。

最初の二年は毎日、最近はこのnoteの更新を優先にして、週に1~2度に減りましたが。
他の方の読むのは毎日。
あまりに心が貧しくなって、感謝が見つからないときも、他の方の投稿を読むとほんわか、アッみんな頑張って生きているんだな～と前向きの気持ちになります。

このグループ、少しづつメンバーが増えています。
もちろんグループの管理者の方が魅力的、ギブギブで管理してくれているからこそですが、感謝をしながら意地悪なことは考えられないから。
グループ内の雰囲気が好ましく保たれています。
なにか、卑怯なことを考えたら、恥ずかしくてきっと読めなくなってしまう。

調べてみるとこのやり方の良さは繰り返し、報告されています。
ママ世代へのメッセージ

1週間継続して学んだこと

これは論文です。

私のやり方の特徴は、仲間がいること。他の人の良いことを読むことができます。
リアルな友達どうしではちょっと恥ずかしくてできないことも、オンラインだったら自己開示しやすいです。そこもグループのメンバーが増えていく理由の一つだと思います。

個人経験からも研究からも有効なこの方法、手帳にちょこっとでも、Twitterにでも、始めてみませんか？

幸せな毎日のための習慣です。

ドクター志保のマインドコーチングのご紹介です。