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飛び抜けた天才は個性の塊なのかも

何かの才能が突出した人は、何かしらの個性が強いという話を聞いたことがあります。
真偽は分かりませんが、そんな天才たちを主人公にした映画を鑑賞しました。

1984年のアメリカ映画、ゴーストバスターズです。
大学で超常現象を研究する天才3人組、大学を追い出されたために幽霊を捕まえる仕事をすることに。

ニューヨーク市を幽霊(?)から救うため、珍騒動を繰り広げるのでした。
幽霊を捕まえるための装置や装備を開発したイゴン・スペングラー博士、ものすごい不思議な性格みたいです。

自分が興味のあることならば、際限なく活動してしまうみたいです。
その一方で、興味がない事は一切やらない性格らしいです。

だから、幽霊を捕まえる道具のフロントパックや、幽霊を封じ込めるゴーストトラップを開発してしまったのです。
アホみたいな電力を使う道具らしいですが、電源が背負える小型原子炉ですから、マッドサイエンティストの一人なのでしょう。

もし、フロントパックが何らかの理由で暴走したら、ニューヨーク市を破壊することになります。
幽霊のほうが被害が少なかった、なんて考えながら映画を楽しむのでした。

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