今日は市の子ども会のイベントを
手伝っています。

いろんな遊びを
スタンプラリーで回っていく中の、
ケンケンパの受付を担当。

よちよちの子から、
6年生まで、
いろんな子が変わるがわる
チャレンジします。

スムーズに足が運ぶ子。
勢いで輪っかからはみ出る子。
ゆっくりと、確かめながら進む子。
中には、
両足を使う子もいます。

親が
「片足でしないと」
と声かけするときもありますが、
ぼくは思いっきり
「いいねー！できてるよ！」
「最高！ナイスぅー！」
と勇気づけます。

できてないことじゃなく、
できてることに目を向ける。
それだけで、
子どもたちは
みるみる笑顔になっていきます。

両足でケンケンパしたっていい。
自分に自信を持ってくれたら。

そんな思いで、
午後も頑張ります！