並外れた感性の持ち主、、。真似したくてもできない…
というほどのセンスを持つ川岸さんについてです！

こんにちは！LHHインターンの猪狩です。

”がりプロジェクト” 8 つ目の記事は、 、
Fashion＆Interior 課の川岸枝里さんです。

1on1でお話をさせていただいて

LHHでラグジュアリーブランド中心にファッション業界を担当するビューティー姉さんかと思いきや、お話させていただく中でクールビューティーさは全く感じずでした。
むしろ、感じたのは安らぎのような心地。
アロマの香りでホッとか、ふぅ～と感じるじゃないですか。そのような感じ。

的確な感覚知と、緩いようでずば抜けた見抜き方をする感性の持ち主。
「なんかこういう雰囲気」から読み取れる情報を見落とさないのが川岸さんの強みだそう。

川岸さんが専門とするファッション業界は、とりわけ条件だけのマッチングが難しいそうです。ブランドごとの雰囲気理解が、条件同様、はたまた、それ以上に強く求められる部分が極めて大きいと言います。

そんな中で川岸さんは、求職者・企業双方の言語化まで落としにくい全体の雰囲気を「感じる」ことにとても長けており（しかも感じ取ることが容易ではないところまで…！）、チーム内外から厚い信頼をている寄せられているお方だなあと思いました。

求職者様との面談時の川岸さんって？

求職者様との面談時の川岸さんは、必要なところは全力サポートし、相手に委ねるところはしっかり委ねる、そんな問いかけがとても上手。
サポートする上では、転職の主人公である求職者様自身の感性を大事にしているとおっしゃっていました。

転職する上で業界チェンジをするか否の迷いは、かなり多くの方が通る道だそう。
そんな中、川岸さんは何が求職者様のありたい姿につながる最適解なのか、また、目先のエージェント業務だけではない、求職者様の将来における人生全体のサポートを第一に行動されていました。

そんな川岸さんのお姿からはエージェントとして以上に、人生の先輩としてのような一面を感じました。

川岸さんから吸収したいことは、先輩力。
オフィスでの川岸さんは、進捗やお互いの把握を丁寧にコミュニケーションとる姿がとても印象的だったからです！！

私が先輩になるのはまだまだ先ですが…数年後のいつか、この記事を見て初心を思い出そうと思いました。

最近、時間が経つのが早すぎる。。と思うばかりです。
ぴゅ～～～って感じではなく、ﾋﾟｭﾝｯって感じ。（笑）

「年をとるごとに、時間が経つのが早く感じる」って本当なんですね。
夏休みがすごく長く感じていた小学生の時、これを両親から聞いて信じられなかったですが、本当の話なんだなあとしんみり感じるばかりです。
（これが年を取るってことかあ。。。）

時間が経つのが爆速なぐらい日々満たされながら過ごせていること、
改めて今のこの環境すべてに大感謝だあ～。

という想いを忘れずに、
これからもコツコツと書き続けていきます！

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今後とも、どうぞお楽しみに！！！