Lily_in_tokyo

・22歳 東京出身. 7月より外資系企業で社会人 ・高校・大学でアメリカとオーストラリ…

Lily_in_tokyo

・22歳 東京出身. 7月より外資系企業で社会人 ・高校・大学でアメリカとオーストラリアへ1年ずつ留学 ♡海外・英語・心理学・ビジネス・health & wellness・beauty Here is super honest insight of this girl—-

最近の記事

SNSって何なんだろう。

SNSって何なんだろう。 中学三年生くらいで初めてinstagramを使い始めた日から、8年間程私は何かしらの形でずっとSNSを使っている。用途は本当に様々だったし、それは他の人にとってもそうだと思う。でも今、抜けない気疲れや満たされない気持ちとか、もしかしたらそれが原因の一つだったのかもしれないって思い始めた。 SNSに載っているものがその人の全てだとは限らない 私のインスタグラムには1200人くらいフォロワーがいて、それには中学・高校・大学での友人、海外留学中の友人、

    • 自分を大事にするってこういうことかな。

      何ヶ月も更新してなかったけれど、それは書くほどの悩みとか、整理しないといけない思いがなかったから。 ネガティブな気づきだけを残していたけれど、今回は明るい私としてここに投稿できそう。 自己肯定感とは… 私は自分が、自分の目標に向かって前進している、今絶対その過程にいるって思える感覚が大好き。Future-orientedでいつも走り続けて、ストイックだし、意思も強い方なんだと思う。 その分、疲れるし、限度を知らないし、計画してたことが中断されたり新たな問題が出てくるとすご

      • 海外留学と私

        私は今までで2度海外留学を経験している。 高校二年生(15歳)の時に、アメリカのカリフォルニアにある私立高校へ、大学二年生(19歳)の時にオーストラリアのシドニーにある大学へ一年間ずつ留学していた。 私と同じ時期に留学をした友人のうち、ほとんどは留学経験を糧に日本を拠点にした人生を望んでいるし、「海外には住めない、やっぱり日本が一番私には合っている」と言って、今も国内にいる。 でも私は高校二年生の時に留学をした時から、うまく言葉にできないけれど、ずっと海外に居たいと望み

        • 「インプット大全」感想

          学び効率が最大化する インプット大全 著者:樺沢紫苑 私はいつもこういうビジネス、ライフハック、教養系の本にとても惹かれる。だからやっとこの本を図書館で借り、メモをたくさん取りながら本日読み終わった。 ”本の読み方”という項目には7つのステップが載っていた。 そのなかで、 5.最大の気づきを書く 6. 今日から実践したいto doを書く  7.感想を書く という三つを今日から実践しようと思う。 ・最大の気づき --- どんな意識を持ってインプットするかでその

        SNSって何なんだろう。

          ”心の病気” なんて私と無関係だと思っていた. - part 1 -

          ”心の病気” なんて私と無関係だと思っていた。いつも誰よりも安定していて感情の起伏が全く激しくなく、周囲より冷静と言われてきたから。 就活とうつ病私は来年大学を卒業する。今は4年生で都内の大学に通っている。都内で実家暮らし、一人っ子、中高は私立で高校でも大学でも一年ずつ海外留学に行っている。なるべく、”良い子”として生きることが正解だと思っていて、それが自分の周りに友人がいてくれる価値だった。特に、”あなたのためになると思って”と私を育ててくれた母の前では。 そんな私は就

          ”心の病気” なんて私と無関係だと思っていた. - part 1 -

          朝、一番最初に机に向かってすること

          ”朝一番にSNSを見ることはあまり良くない” ”朝はとりあえず、カフェに行くという予定だけを立てること。カフェで何かをするという目標は気が重くなりやすいが、カフェに行くという目標なら簡単。そこでプランを立てて、1日の作業を始めればいい。” ”朝の2時間の集中力は最も高い” このような朝に関するライフハックを最近よく耳にして、朝が好きな私はそのいくつかを試し、効果を感じる日がある。特に予定のない日でも朝から起きていたいし、朝から日光に当たることも好きだ。ワークアウトをする

          朝、一番最初に机に向かってすること

          ”人を好きになりたいし親友も欲しい”

          ”人を好きになりたいし親友も欲しい” それは私が22年間、望んでいるといえばいるし、でも面倒臭くて後回しにしてきたことだった。それを望みながらも実現できない原因の一つをある本が教えてくれたから、ここで紹介したい。 私は恋愛低体温症?オンラインでの授業は私から、大学でのキラキラした、友人に囲まれた濃い時間を奪った。でも、一方で悩みも疲労も減り、自分の部屋の居心地をよくしたり、こうやって文章を書いたり、人生のプランについて考えて見たり、結果として予想もしてなかった方向で私を前進

          ”人を好きになりたいし親友も欲しい”