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株式投資2024年戦術「新NISA」

個別株式投資3年目の僕が考える、2024年の株式投資手法。
「株価は思惑で上がり、事実で売られる」
今年注目されそうな、思惑のあるテーマに焦点をあててみました。


・自己紹介


1年目に大損をし、退場寸前。
その後、株式投資を勉強し、手法を変え挑み、再起を狙う。

(参照:youtube 【新NISA・株式投資】株式投資の学びの場をつくりたい!オープンチャット開設しました!!)

詳しくは、こちら⇊

☆新NISA

<内容>
2024年より、NISAは制度の恒久化、非課税保有期間の無期限化、年間非課税枠・非課税保有限度額の拡大など生涯にわたり使いやすい制度となります。1つの口座で2つの投資枠を使えるなど、2023年までのNISAよりも多くの金額の取引が可能となる制度です。

<関連銘柄>
①オープンチャットにて公開
②オープンチャットにて公開

<思惑>

株を経験している人なら、一度は耳にした事のある、証券会社です。
昨年〇〇〇と、提携をし、顧客を増やす取り組みをしたとの発表から注目を集めております。

下図は、今期の2Q時点の業績推移ですが、税引前利益・四半期利益が前年比で、2倍、3倍と高進捗です。新NISAに向け、口座を開設した人が増えたり、取引する人が増えたりと、日本国も投資というトレンドに資金が入ってきているのが伺えます。

証券各社は、手数料無料を打ち出し、手数料での利益は今回期待はできませんが、他に気になる事があります。

(参照: 2024年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結))

オープンチャットには、URLを載せましたが、
〇〇が〇〇期に入ると、①の会社にも、相乗効果で、
前回期では、170円台で推移していた株価が、1175円になるなど、

約7倍もの株価上昇

を演じました。

この点が、他の証券会社にない強み・独自性と言えます!!



投資信託委託事業をしており、日本では人気の〇〇〇ブランドを展開しております。

株を始めるとき、まずは自国、

日本株に投資

したいと、私を含め、多くの方は思い浮かぶのではないでしょうか。

日本のほうが、言葉も通じるし、なにより情報がいち早く伝わってくる。

やはり、お金がかかる商品である分、皆さまは、

「安心・安全」

をキーワードに商品を購入するんだと思います。

こちらの会社が展開する、投資信託は確かな実績があって、
株式投資をやっている人・はじめる人が、たどり着く場所なんではないかと感じます。

(参照:四季報オンライン)

四季報では、来期業績予想が、20%程の増益予想となっているので、
新ニーサ元年に、受ける恩恵はあるのではないでしょうか。

答え合わせ、事実確認は、

来期業績予想が発表される、5月になりそうです。





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