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INFP、私が優柔不断になっちゃう理由と悪い癖、解決策について

INFPは、兎に角、優柔不断であります。

全性格タイプの中でも、ENFPと1、2を争う位の優柔不断さです。

しかも、私は、煮えたがらない上に決断したあとひとりでウジウジ悩んでしまう傾向にあるのです。そのウジウジさで、結局決断が振り出しに戻ることが多いです。情に絆され、優しさや寂しさ後悔で苦悩してしまうのです。

気があまり強いわけではないので、決断した後、言いくるめられてしまうこともあります。相手がどう思ってるのか気にしてしまったり、Te(外向的思考)劣勢さから、来るのでしょう。私は、兎に角Teが弱いのです…
行動力が弱めなため、行動しない内に心変わりしてしまうことも多いです。

決断しても、ウジウジ悩み後悔したり振り出しに戻る…

話し相手が気が強かったり細かい感じの人だと、言葉に詰まり決断が揺らぎます。

私は、買い物の時も悩みやすいです。
例えば、Aの本を買おうと決めたら、BやC、Dの本も気になる…どっちも良いから決め難い…お金は掛かる…さて、どうしよう…
と、なりやすいです。

解決策としては、決断したあとは、その内容を紙に書き出していって、揺らぎやすい時は、書いた文を見て思い出し実行に移す訓練をしていくことでしょうか。
そして、感情を抑えて外向的思考を鍛える訓練をしていく必要があるのかな…?と、思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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