10数年にわたる長い闘病生活
私は、生まれつき体が弱く、体調を崩しやすい体質をもっている。
また、19歳の時から精神疾患の病気との闘病中。
沢山の体調や現在闘病している病気の事について、
皆様にはありのままでお伝えしたいと思って、記事にしました。
子供の頃からよく体調を崩しやすかった。
ただ、原因不明のままで長年ずっと成長してきた。
大人になっていくうちに、医学が進むようになった。その結果、様々な体調や体質が判明されたのだった。
この全てが子供の頃には分からなかった体調・体質が精神疾患にかかってからの数年で、全てが判明されるようになった。
現在、闘病中である神経・精神疾患を患ってしまったのは、19歳の時の10月からだった。
その前に、高等部2年の夏頃、突然の頭痛による体調不良になって、原因不明の痙攣発作を起こした。
それから救急車で運ばれた事がある。
それが2,3回くらいあったそうだ。それが始まりなのかもしれない。
県内の大学病院や地元の大きな総合病院に何回か通院してきたが、結局原因不明のままでいた。
そして、そのまま聾学校高等部を卒業し、今とは違う前職に就職した。
突然、ある日からの生活が一変したのだ。
それが…、19歳の時の秋だった。
就職してから半年が経った頃、今までに無いぐらいの激しい頭痛に襲われ、別の病院に搬送し、処置をしてもらったそうだ。それから自宅で安静にしていた。
だが、搬送されてから翌日に、突然の痙攣発作を起こしてしまい、地元の大きな総合病院に搬送された。
そこで処置を受けたそうだ。しかし、再び痙攣発作を起こしてしまったらしい。
「このままでは、命に関わる危険性が高い。緊急入院した方がいい。」
と神経内科の主治医から言われたそうだ。その日から緊急入院されたそうだ。
しかし……突然の出来事が…。
私の運命はどうなってしまうのか?
私の命は……?
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