見出し画像

私がWEBライターになった理由

こんにちは、りかです(*'ω'*)

今日は私がWEBライターになった理由や経緯について話そうと思います!

というのも、最近「りかさんはどうしてWEBライターになったのですか?」と聞かれることが多くあります。

え、わかんない。なぜだろう…?


理由はあるはずだけど、色々迷っていた結果ここにたどり着きました(笑)

なので、今日はこれまでの流れを整理して説明します!

2022年5月:転職して2週間くらいで「会社員向いていない」と思い始める

私は新卒で入社した会社を1年で辞めて転職をしました。
「会社を変えたらうまくいくはず!」

仕事内容は変わったし、周りの人たちも優しかった。
でも、この仕事をあと何十年も続ける…?いや、絶対無理。

個人的には大人数がいるオフィスとか、電話の内容を先輩に細かくチェックされることなどが無理すぎて「会社員向いてない…」と思うようになりました。

2022年6月:個人で仕事できる方法がないか探し始める

「なる早で仕事を辞める!」
これだけをモチベーションに、自分でできる仕事がないか探し始めます(笑)

最初はインスタに挑戦して挫折。その後、友達がnoteで文章を書いていることを知って、私も読んだ本の感想をnoteに書いてみるようになりました。

これが意外と楽しかった。
私が書いたnoteに反応をもらえるようになってきた頃、「書くこと」を仕事にしたいと思い始めました!

そして、WEBライターという仕事があるらしい。というのもこの時期に知りました。

この時期の行動力は、自分でも信じられないくらい凄まじかったですね…('Д')

2022年10月:WEBライターデビュー✨

クラウドソーシングのプロフィールに何を書いたらいいかわからなくて、2ヶ月くらい放置期間がありました。

重い腰を上げて登録して、2022年10月に無事初めての案件を獲得!

最初は楽しく取り組めるように無理せず、徐々に文字数を増やしました。
(こんな感じ→「①500字の簡単な案件→②2,000字くらいのSEO記事→③5,000字くらいのSEO記事」)

まとめ:仕事を辞めたい欲がすごくて体が勝手に行動してくれた

今回は私がWEBライターになった理由を時系列でまとめました!

簡単にまとめると、次のとおりです。

①何としても仕事を辞めたい

②個人でできる仕事を探そう

③noteで文章を書くの楽しい

④WEBライターという仕事があるらしい、やってみよう!

▼私がWEBライターになった理由
『仕事を辞めたくて個人でできる仕事を探しているときに、noteを通じて文章を書く楽しさを知ってWEBライターになった。』

ある意味、仕事が嫌すぎる・耐えられないと思えたことがわたしにとってはよかったのかもしれませんね。

noteは自分で文章を書いたり、想いを言語化したりする練習におすすめです◎私は、これからもnoteを活用したいと思っています✨

最後まで見ていただきありがとうございました(*'ω'*)



この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?