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「挑戦」が怖いときに考えること

こんにちは、りかです(*'ω'*)

noteって「書きたい」と思ったタイミングで書くのが一番ササっと書けて、内容も濃くなる気がするんです。なので、書きます!
(今は深夜0時をまわりました…深夜テンションで書きます)

さて、今日は「挑戦が怖いときに考えること」というテーマで書きます📝
新しいことに挑戦するときって、多少なりとも怖さを感じませんか…?

普段は平凡な毎日を好む私ですが、最近はたくさん挑戦しています。

【最近の私の挑戦】
・自分でライター向け講座を作ってみた
・新しいジャンルの案件に取り組む
・インスタ本格的に始めた

たくさん挑戦すると、その分怖いな~と感じることも多いです。
その時に考えていることを3つまとめたので紹介します!

自分が思うほど誰も私のこと気にしてない

「こんな投稿していいのかな…?」
「私が講座を作ったらどう思われるんだろう?」

このような感じで不安は尽きないのですが、自分が思っているほど周りの人は私のことを気にしていない。

加えて、他の人にどう思われても別に私に関係ない。(←最強マインド)
不快にさせる言動、誰かを傷つける内容とかでなければ、自分の想いとか役に立つと思うことは積極的に発信・行動していいと思います。

何が怖いのか言語化してみる

漠然とした不安を抱えていると対策できないので、私は怖いと感じたら「何が怖いのか」書き出してみるようにしています。

私の場合の実例を書いてみました。

【新しい挑戦:新しいジャンルの案件に取り組む場合】
怖いと感じること
①初めてなので自分にできるかわからない
②迷惑をかけたくない

①初めてなので自分にできるかわからない
→これは確かに不安ですが、考えていても答えは出ないですね。
私の場合は未経験OKの案件かつ応募して採用されたので、自信を持って取り組めばいいと思ってやっています。
そして「不安だけどやってみたらできた」となると、また自信になります✨

②迷惑をかけたくない
→もし期待に応えられなかったらどうしよう…という感じですね。
私にできることは全力で案件に挑むこと。最初から完璧にできる人はいないので、修正があれば対応して徐々にクオリティを上げよう!って思っています。

このような形で「怖い」を言語化すると、行動に移しやすく前向きに取り組めるのでおすすめです!

成長した自分を想像してみる

「勇気を持って踏み出したら、どんな私になれるのかな…?」
理想に近づく自分を想像すると少しワクワクします。

新しいジャンルの案件に全力で取り組んでクライアントのお役に立てたら、私自身も新しいスキルを身につけて実績も増えて…Webライターとしてパワーアップできる。

こんな感じで怖いと思いつつも、前向きに捉えるようにしています✨

まとめ

今日は「挑戦」が怖いときに考えることを書きました🌟

挑戦してたとえ失敗しても無駄ではないです。別の選択肢を探せばいいから。むしろ、挑戦せずに「挑戦したらできていたかも」と可能性の中で生きる自分の方がダサくて嫌ですね


無事記事を書ききりました(深夜1時になりました…)!
最後までお読みいただきありがとうございました🌸

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