オフラインのイベントに参加してみた!
こんにちは、りかです(*'ω'*)
今日は「オフラインのイベント、いいな」と思った話について書きます📝
さっそくですが、先日大阪で行われたこちらのイベントに参加しました✨
『きみのお金は誰のため』著者の田内学さんと、編集者の佐渡島庸平さんが本を出版する際の裏話や、本を出版するまでの経緯についてお話するイベントです。
ちなみに『きみのお金は誰のため』は、「読者が選ぶビジネス書グランプリ 2024」で総合グランプリを受賞した本です。
久しぶり、というか初めて?オフラインでのイベントに参加したので、興味深かったお話と、個人的によかったと思うポイントを3つ紹介します。
イベントで印象に残った話
編集者の佐渡島さんは「まずは一流の人の振る舞い・行動を見て学ぶ必要がある」とおっしゃっていました。
お話を要約すると次のとおりです。
いや~グサグサ刺さりました('Д')
本当にその物事を成し遂げたいと思ったときは、まずはその道で一流の人の振る舞い・行動を見て現実を知ること。そして、やるなら覚悟を持って取り組む。
「自分には才能がないから…」という前にできることはないか、考えようと思えた貴重な時間でした。
オフラインのイベントに参加してよかったこと
次に、オフラインでのイベントに参加して個人的によかったと思うポイントを3つ紹介します!
1:臨場感を味わえる
オフラインでのイベントに参加してよかったポイント1つ目は、ゲストが登場するまでの緊張感や他の人の反応などを肌で実感できる点です。
他の人がどのタイミングでメモをとっているのか、いつ頷いているのか…などを見られるのもオフラインならではだな~と感じました✨
2:イベントに集中できる
オフラインのイベントだと「よし。話を聞くぞ!」と思える点もいいなと思いました!
Zoomやオンラインツールでイベントに参加すると、カメラがオフの状態で聞くことも多く、どうしても気が抜けがちになりませんか…?
ちょっとスマホを触ったり、関係のないことを考えたり…(;´∀`)
今回のイベントでは、60分間最後まで集中して話を聞けました。
3:著者と直接話せる
このイベントでは、対談終了後にサイン会がありました✨
私も『きみのお金は誰のため』は購入していたので、持参してサインを書いていただきました。そして、少しの時間でしたが会話ができました(*'ω'*)
何を話したらいいのかな~と思っていましたが「どこでこのイベントを知ってくださったのですか?」と話しかけていただいたので自然と話せました!
事前に聞きたいことを考えておけば良かったというのが反省点です💦
まとめ
今回はイベントに参加して印象に残ったこと・よかったことについてまとめました!
これからも自分の興味のあるイベントに積極的に参加して、自分の視野を広げていきたい!
そして『きみのお金は誰のため』の制作の裏側を聞いたので、ポイントを踏まえて、改めて読み返したいと思っています✨
ここまで見てくださりありがとうございました(*'ω'*)では!
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