エンジンの様子が遠隔でわかる「最新鋭の漁船」を紹介|長崎県 大中型まき網船団 海興水産株式会社の例
今回はライトハウスと協力して機関室の遠隔モニタリングシステムを導入した、長崎県の大中型まき網船団 海興水産株式会社の冨田さんにお話をお伺いしました。
同社の運搬船・第五十八神陽丸では、エンジンの回転数や冷却水の温度などをデータ化し、遠隔で常に値を監視しながら日々の保守管理に役立てています。
今回はそんな同社の最先端の漁船に導入されているシステムの事例をお届けします。
遠隔モニタリングシステムを導入した理由LH)冨田さん、本日はお時間をいただきありがとうございます!
まず