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気になったことをつらつらと。

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  • ウイグル旅行記

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たくさんの幸せ 28歳になった日

今日は嬉しいことがありすぎて、世界一幸せなんじゃないか?と思ったので書き残しておく。近いうちにバチがあたりそうで怖い。 今朝、ずっと選考を続けていたところから内定をもらった。縁もゆかりもない土地でずっと悩んでいたが、その道に進む覚悟を決めていた中だった。評価され、素直に嬉しかった。 所属するNPOが主催する講演会で、短い期間で制作したパネルを多くの人に見てもらえた。関係者の方々にも嬉しい言葉をもらえたので、やって良かったと達成感を感じた。 ずっと話したいなと思っていた社

    • What is important when deciding on your career?

      What is important for you when you decide your next career? Occupation? Benefits? Payment? Now I'm just looking for new job I'll start from April, but there are too many things I have to consider in order to decide how to spend 2 years unti

      • 依存症の父

        この文章を読んでハッとした。「必死でおどけてみせます。」まで全く自分の家族と一緒。そして初めて気づいた。自分の父親はおそらく「ギャンブル依存症」と「アルコール依存症」だった。 私の父親はこんな人だった。 ・会社をリストラされ、退職金を全て競馬に注ぎ込む ・しょっちゅうパチンコに行く ・いつもお酒の匂いがする ・昼夜構わず声を荒げて母親と喧嘩をする 私が小学校4年生の時に両親は別居した。母親がずっと言っていたのは「離婚したら母子家庭手当とかもらえるのに、離婚してくれないから

        • 続ければ、できることも増える

          地域日本語教室 昨年から、縁あって私が住んでいる市内のある地区で、地域日本語教室設立に向けた活動を行っている。この地区は、在住外国人の割合が2.2%で、市内でも比較的外国人比率が高い地域だ。工業団地があり、ベトナムやフィリピン等からの技能実習生が多く働いている。(韓国、オーストラリア等からの定住者もいる。)地域の産業は外国人にも支えられている。 今、この地域には日本語学校やボランティア型の日本語教室は無い状態である。中心市街地からは離れ、周りは田んぼだらけで、車社会の中で

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          3本

        記事

          Declaration / 9月に習慣にしたいこと

          Declaration I have something I want to make a habit of during September: 1- Studying English and Chinese every day 2- Not eating anything that contains gluten 3- Maintaining the first and second habits for 30 days Why do I study these la

          Declaration / 9月に習慣にしたいこと

          My Dear Gluten / 英語学習進捗

          I really love bread, pasta, and some sweets like cookies. I've always eaten them every day. But I recently realized that the cause of my stomach upset may be gluten. Now I'm struggling with my desire to eat food with gluten. Since I was a

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          2023年はじめたこと|27歳に

          27歳になりました 26歳は新卒で入った会社を辞め、九州の実家に戻り、 自由だけれど不安定な日々を過ごしていました。 突っ走ってきた日々から一度立ち止まり、過去を振り返り、 自分のこれまでを顧みること、言語化すること、 そして肯定・否定を繰り返していました。 やりたいこと、志したいことはたくさんあるけれど、 何か一つに絞ることができず路頭に迷っている、正直今もそんな状況です。 この年でまだ専門性もなくフラフラしていることに危機感を感じています。 でも、この半年で「やりた

          2023年はじめたこと|27歳に

          日記 船の旅 2023/02/16

          毎月16日は近所のお寺の晨朝の日。朝5:30に起き6:00にお寺へ。今朝は寒いけど星がすごいきれいだった。 お経を唱えて坊さんの話を聞き、最後にお茶を飲みながらおしゃべり。 今日は死や死体への捉え方、についての話しだった。 亡くなった方が寝た布団を自分は使えるか?という話しで、確かにその布団で寝たいとは思わないが、それは無意識のうちに亡くなった方を穢れとして見ていないか?という問いでもあった。 浄土真宗では念仏を唱えるものは全て亡くなると仏になるという捉え方だ。何も恐れるこ

          日記 船の旅 2023/02/16

          早朝、お寺へ法話を聞きに行った

          先祖代々お世話になっているお寺が近所にある。 祖母が亡くなった時や、七回忌の時に家まで来てくださった住職さんのことは覚えていた。 先日、たまたまお寺の近くを歩いていると「お晨朝(じんじょう)」の案内について張り紙が貼ってあった。朝の法話のことだ。 写経で仏教の教えに触れることや、親戚から新興宗教に誘われることが最近あり、家が代々受け継いでいる仏教について、もっと根本から理解しておきたいなと思っていたので、参加を決めた。 住職さんのお話を聞けるのを楽しみに、寒いけれど5時半に起

          早朝、お寺へ法話を聞きに行った

          ほかほかツヤツヤの新米と海苔を食べるのが毎日の幸せ🤤🤤最高だ🍚

          ほかほかツヤツヤの新米と海苔を食べるのが毎日の幸せ🤤🤤最高だ🍚

          アイシャドウを口紅に

          リップを全て失う 東京から帰ってきた次の日、リップを入れていたポーチがないことに気付く。 どこに置いてきたか全く思い出せないのだが、じわじわとショックが増してきた。 なぜならば、私が持っている数少ないリップ2本が、そこに入っていたからだ。 気に入っていたのに さて、リップ難民になってしまった。 いつも使っていたのは、SUQQUのモイスチャーリップスティックと、THREEのリップスティック。 脇役だけど万能なTHREE THREEの持っていたリップは肌に馴染む、主張が

          アイシャドウを口紅に

          怒りのエネルギー

          たまに、同居している母の怒りのエネルギーが大きすぎてしんどくなります。 普段私は人に怒ることは少ないほうだと思っており、 仕事で「ん?」と思うことがあっても感情的になる前に、 冷静に考えたり周囲に相談したりするようにしています。 できれば平穏に過ごしたいし、原因が自分にあるかもしれないし、 相手にあっても丁寧に説明することが必要では?と思います。 時には笑って過ごすしかない時もあります。 今日は急に怒り出す母に耐えられず「やめて」と大声で怒鳴ってしまい、 自分の怒りのエネ

          怒りのエネルギー

          8月6日におもうこと

           久々に電気を消してちゃんと布団の上で眠った数日前の夜、戦争の夢を見た。 怖い夢はいつも起きた後に呼吸が浅くなるような緊迫感があるが、その日は「なんでこんな夢を見たんだろう?」「もうすぐ8月6日だからか」とスッと腑に落ちた。仕事に追われて日々を過ごす中で、誰かが夢を通して教えてくれたのかもしれない。  今年の8月6日は土曜日だったので、朝8時ごろからテレビで広島の平和式典を見た。ゆっくりと式の様子を見ることができたのは、いつぶりだろうか。  写真は4年前の8月に長崎を旅行

          8月6日におもうこと

          私が見た新疆ウイグル自治区③ トルファン

          2016年11月に訪れた新疆ウイグル自治区。今回紹介するのは、トルファン(吐魯番/Turfan)。もうかなりの時が経つが、今更ながら更新してみる。 砂漠、遺跡、火焔山など広大な盆地が広がる地域。世界は広い..と何度も感じさせられる場所だ。 私が訪れたのは、 ①交河故城 ②蘇公塔調べたところ、ウイグルに現存する最も古い塔らしい。イスラム様式で礼拝所にもなっている。 中はこんな感じ。 ③カレーズ写真は消えてしまったが、天山山脈の雪解け水が流れる地下道。 ④砂漠(場所

          私が見た新疆ウイグル自治区③ トルファン

          26歳になる前に、勇気を出して一歩ふみだした。地に足をつけつつも、明るい未来を想像して前に進んでいきたい。1日1日を大切に。

          26歳になる前に、勇気を出して一歩ふみだした。地に足をつけつつも、明るい未来を想像して前に進んでいきたい。1日1日を大切に。

          悪くないかも、と思う瞬間

          生きる意味について考えた。 考えても考えても、まだ答えは出ない。 中学から仲の良い友人に話すとヴィクトール・フランクル『夜と霧』のある章を紹介してくれた。 本を買ったがまだ読めておらず、週末にゆっくり読もう。 そんなこんなで、生きる意味について考え始めてから約1週間が過ぎた。 生きる意味ばかり探していると、 答えが出ず虚無感に駆られることが何度もある。 この問いに対して自分なりの答えや落とし所を見つけるのが、 きっと今の課題なのだろう、そんな時期なのだろうと思っているが、

          悪くないかも、と思う瞬間