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vol.045|甘くなかった、バレンタインの苦い思い出…

どうも、くじらです。

今日は、バレンタインデーですね。スーパーなどで陳列されていたチョコレートなど、いわゆるバレンタイン商戦によって時々思い出したりはしていましたが、

当日になると、すっかり忘れてしまうものなんですね。

くじらはバレンタインデーになると、あることを思い出します。

よく、今年は何個もらった!なんてもらった友チョコの数を数えていましたが、それはそれは高校1年生のバレンタインデーのこと。

その日はいつも以上にもらったこともあって、すごく嬉しかったんですけど、ちょうど学内で2泊3日の催事中だったのでとりあえずちょこちょこお腹がすくわけです(チョコだけにね、ふふ笑)。

いやいや、なんの関係があるねん、って話なんですが、多分そうじゃなくてもらって嬉しくて早く食べたくてちょこまか食べていたんでしょう。

そしたら、口の中に異変が…笑

痛くて痛くてなんか変!

チョコレート食べすぎて、多分チョコアレルギーが反応した!!!

どういうこと?って思いましたか?

それがね、チョコにもアレルギーがあるんです。

いやいや、くじらいつもチョコ食べてるやん!っていう声も聞こえます…

うぅぅ…

どうやら、食べる量によるみたいなんです。
くじらもともと金属アレルギーで、ベルトのバックルとか、指輪とか、髪の毛を留めるヘアピンなど、皮膚に当たるとまず頭が痛くなったり触れている部分が痒くなるんです。

そして、どうやらチョコレートにもニッケルという金属が含まれているらしいのです。

含有量としては多くないはず。
なので、多くの人が感じるものではないかと思いますが、くじらはその日(いつも食べないチョコレートを)食べすぎたらしい。

そういうわけで、口の中でアレルギー反応起こして痒くなったのかと思われます。

これが毎年思い出す苦い思い出…

たくさんもらって嬉しくて、チョコレートも甘いはずなのに、、、食べすぎたあげくに感じた口の中の痛みは忘れられない…

ま、笑い話なんだけど、これでチョコレートアレルギーというものを知ったし、学習学習。

なんでも食べ過ぎ禁物。適度に美味しく食べましょう。

みなさんは、バレンタインデーの思い出なんていうのはありますか?

でも、究極、好きな時に好きな人に好きそうなものをあげたらいいと思っています。

とにかく、バレンタインに関係なく、
好きな人が、彼氏や彼女であれ、友達や家族であれ。
「あげたい!」と思った時、「喜んでくれたらいいな」、なんて思いながら手に取ったもの、時間をかけて選んだもの…を贈りましょう!


あれ…
バレンタインの起源とか話せば良かったのかな…
最後まとめたようでまとめてないよな気もするけど…
ま、いっか!

それでは〜

20.02.14
くじら

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