ひとり起業の女性社長や、
個人事業主の方に
ＰＣとカメラでのサポートしている京本です。

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2018年～2020年にかけてアメブロに書いた
東京土産の記事が季節柄か読まれていたので
こちらにまとめて転記しています。
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おすすめの東京土産①
「皇居外苑　菊園もなか」

パッケージの箱が辞書みたいですね(笑)

6個入りで２，０００円(2018年10月の情報)
もなか１つが３００円越えですからね！
高いですよ、びっくりです。　

気になって、１回は素通りしたんです。
手にまで取ったのに…

だけど、ホームに上がって別の売店に入ったら
また目に入っちゃって…　

もう、しょうがない！
買う！！！と、清水の舞台から飛び降りました（笑）

家族には、１個３００円越えだから
『心して食べるように！！！』と、言って食べました。

あんこともなかの皮が別になっていて
自分で作るタイプです。　

だから、皮が香ばしくてサクサクのまま！！！
あんこも甘すぎず、上品なので
あまり甘いものに興味のない娘も食べる。食べる…　　

４人家族なので、最後の２個は
上下にするはずの皮を１枚ずつにして
分けて食べると言う、貧乏人手法(笑)

普通のもなかなら
誰かしら「誰か食べていいよ！」と譲る人が出るんですけどね～
恐るべし、１個３００円越え。
誰も譲りませんでした。

Ａｍａｚｏｎや楽天では見つけられなかったので
ネット販売はしていないのかもしれませんね。

和菓子好きの方は、一度お試しあれ！

追記
楽天で発見しました。

おすすめの東京土産②
「皇居外苑 どらやき」

帰りの新幹線乗り場近くで買った家族用のお土産。

4つ入り。なんと、１，２９６円！
こちらも、１つが３００円越えでございます。

こちらのシリーズは、
一般財団法人国民公園協会が監修して作られたものだそうです。

中味は粒あん。十勝産の小豆とのことです。

高級感が漂う「ええ感じの手土産」感がありますね。
手土産の値段としては、ちょうどいいのではないでしょうか？

お味はですね…
私レベルの味覚では、単品で食べただけでは、
正直、そこらのどらやきとの区別がつきません

おすすめ具合から言ったら、間違いなく
「菊園もなか」ですね。

https://item.rakuten.co.jp/umitosora/s27920/

おすすめの東京土産③
「皇居外苑 ようかん」

「皇居外苑」シリーズが評判がよかったので、
２匹目ならぬ、３匹目のドジョウを狙って
｢ようかん｣を買ってみました。

東京駅で売っている「皇居外苑」シリーズは
どらやき、もなか、きんつば、
そして今回購入した｢ようかん｣の４つ。

ようかんは、お線香みたいな箱入り（笑）

コロナ自粛で東京駅の売店も多くが閉鎖されていましたが
「皇居外苑」シリーズは、
新幹線の駅のホームのお弁当屋さんでも買えるのがいい所

とは言え、駅のホームの売店も、
あまり開いてなかったのですが…

正直、あまりようかんは食べないのだけど
この食べきりサイズは、手土産にも、自分用にもいいかも！

最近は防災グッズに羊羹を入れている人もいますよね？
うっかり賞味期限を見忘れたけど
一般的に他の和菓子よりは日持ちすることでしょう。

皇居外苑 ｢ようかん｣
５個入り １６２０円。（2020年5月）

東京土産にいかがでしょうか？