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BLOG:055~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

新曲、5th single 「White Wind」2023年9月9日(土)リリースです。
宜しくお願い申し上げます。

話題と言えば、
バスケ日本代表が凄い盛り上がっている。

日本人がレイカーズでプレイしている時代。

MLBの大谷翔平
(彼は実際には存在しないと思っているので「氏」はつけない)
(存在しない架空の人物なので呼び捨てでいかせていただく)
もそうだけど、
日本人のプロスポーツレベルもう訳わからん。
(良い意味で)

あとはサッカーか。
世界の誰もが認めるトッププレイヤーが出てくるのも
時間の問題か。

レイカーズと言えば、
シャックと故コービー。
(彼らは海外勢なので当たり前に呼び捨てでいかせていただく)
NBAに詳しくない僕でも分かるレジェンド。
シャックことシャキールオニールはラップもやっていて、
G好きにツボる曲がチラホラある。

そんなシャックと、
僕が推しているテキサス ヒューストンのZ-Roの
2020年タッグ曲。

最高。二人とも最高に渋い。

話は極端に変わる。

話題と言えば、
DJ社長氏とZEEBRA氏がTwitterで揉めてたようで。
直ぐに和解したようだけど。

Xになってからタイムラインにフォロワー外が流れてくるので、
嫌でも炎上系が目に入ってくる。
(まぁつまり開くなってことだろう)

ZEEBRA 氏が小5小6とかの時に、
テニスで渡米していたことはあまり知られていない。
毎夏4年くらい通っていたとのこと。
そこで英語を覚えたらしい。
度々起こるZEEBRA氏ボンボン論争。
本人は否定をしているけど、
よく話や時系列がすり替わって論争されているイメージ。
別にボンボンでもいいのに。
過去のハードコアイメージをまだ守りたいのだろうか。
色々あったが、日本のHIPHOPの一時代を築いたのは確かなのだから。

正直曲聴いてても(ネイティブレベルで)英語話せるイメージなかったが、
ガチで英語上手くてビビった。
加えて彼はビートも作るのだが、
あまり知られていないような。
(あのNeva EnuffもZEEBRA氏本人ビート)

ただ、舐達麻のインタビュー、これに尽きるなぁと。
彼らの魅力はアウトローとかそういう部分もしかりだが、
それ以上に感じる知性や軸の強さだろうと思う。

''HIPHOPっていうのは
身内は身内で他所は他所
自分たちのことだけ気にしていればいい
他所のことなんてどうでもよくて
他所のことをごちゃごちゃ言うやつはビッチ''

うん、これに尽きる。

こっちで良い。いや、こっちが良い。

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