★Lonely Winter Again 歌詞解説

★Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

7th シングル 「Time Iz Kanenari」は
2024年2月10日配信です。
宜しくお願い申し上げます。

気付けばブログ記事を80以上も上げているのか。

よく続いているなと我ながら思うが、
僕はブログという言葉が国内で認知され始めてから、
比較的すぐに手をつけた人間。

ここでも少し触れているが、

2003年頃にG-RAPのホームページ、
「GANGSTA MUSIC 4 LIFE」
をスタート。

そこでG-RAPとは全く関係ない、
学生生活黒歴史(これに関しては今現在もだが)日記を、
定期的に書いていたわけだ。

そう、ブログに手をつけたのは、
ブログの女王こと真鍋かをりより早いのだ。
(真鍋かをりは2004年スタート)

つまり、それなりに慣れているのだ。
適当に文字を書き綴ることに慣れているのだ。

一応この「GANGSTA MUSIC 4 LIFE」
がキッカケで、僕の人生はガラリと変わった。

このホムペがキッカケで
札幌のG-RAPイベントに行くようになったり、
そこで友達が出来たり、
様々な貴重な経験に繋がって、
本当に人生が変わったと思う。

このホムペでは、
TOPページでお勧め曲を流していたのだが、
何を流していたのか記憶がほとんど無い。

覚えているのは、PriesthoodのSunshineを
長い間TOPページのBGMにしていたってことくらい。
これに加えて、HTMLタグのコピペで雪を降らしていたのは覚えている。

この「GANGSTA MUSIC 4 LIFE」を、
2011年に無くなってしまったポケスペこと、
ポケットスペースで作成していたわけだ。

「GANGSTA MUSIC 4 LIFE」こと
GM4Lでは、
黒歴史日記だけでなく、
作成したG-RAPの着うたを置いていた。

一応G-RAP発信のホムペという名目なのでね。

携帯は着メロ64和音が主流で、
どこの着メロサイトが音良いだの、
着メロDIGをしていた時代。

そしてとうとう着メロで曲が流せるっていう革命が起きる。
当時の青春学生にとっては、
この着メロの歌Ver「着うた」というパワーワード。
なんと携帯から歌が流れるという変革の時代。

2003年当時、僕はJ PHONEのSH53を愛用。
この携帯はSDカードが使えて、
ここにG-RAPを入れて聴いていたのだ。
(ipodを手に入れる前の話)
我ながら最先端。

因みにSH53時代の
当時の僕の着うたは、
Phobia Of ThugとFrostの
永遠のGクラシック、
213 To Tha 052。
公式動画や、サブスクに無かったので載せれないが、
是非検索して欲しい。
(非公式のMVはYoutubeにあったが…)

213 To Tha 052に関しては別で単体で書きたい。
DJ 4SIDE氏のことも別で書きたい。
こういうことを思いつきで書いていると、
ノスタルGが止まらない。

つまり話が進まない。

ブログにはそれなりに慣れているが、
キチンと記事として話をまとめることには慣れていない。

適当に文字を書き綴ることだけに慣れているのだ。

思い付きで適当に書き始め、
終盤に行けば行く程何が言いたいのか分からなくなる。

そんな適当な文字の羅列だからこそ、
続けられるのだろうと思う。

一応僕のブログ基準では、
毎回1000文字前後は書くようにしている。

そう、

もう1000文字はとうに超えている。

つまり、今日のところは
もうやめてよいわけだ。

ざっくりまとめると、

僕は適当に文字を書くことだけには慣れているってことだ。

一応言っておくが、
ブログの文章は適当だけども、
曲の歌詞は本気で取り組んでいるので宜しくどうぞ。

ではまた。

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