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BLOG:090~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

7th シングル 「Time Iz Kanenari」は
2024年2月10日配信です。
宜しくお願い申し上げます。

話題。

Jay-Zが来日したり、
パフダディの事件しかり、
先日のケンドリックのディスヴァースしかり、
何かと騒がしい。

Jay-Zしかりパフダディしかり、
僕はド世代のはずだが、
青春時代はG-RAP偏愛だったため正直聴いてこなかった。

唯一、Girls, Girls, Girlsは当時MIXCDで良く聴いた。
北海道苫小牧のDJ PUNさんのMIXCD
「Pun is like Vol.1」(2002)の1曲目。
僕が初めてMIXCDを聴いたのもPUNさんのMIXCD。

若い世代の方からすると、
ビヨンセとの曲は渡辺直美氏のネタの方が印象が強いのかな?
これも当時滅茶苦茶流行った。
ブラックミュージックを聴かない人らも知っているくらいに流行った。

Jay-Zの活躍は言うまでもなく、
止まることを知らないというか、
いつの間にか神格化されていた。
ビジネスマンとしてもね。

一方パフダディはと言うと、
僕のイメージでは
B-BOY御用達のアパレルブランド「Sean John」の人。
そしてバッドボーイというレーベルオーナーの人といった感じ。

2Pacのデスロウ、
ビギーのバッドボーイ、
というイメージだ。

そのパフダディが、
米国土安全保障省 国土安全捜査局(HSI)に家宅捜索されたと。
自宅には居なくて現在は消息不明??

最近好きなチャンネル ShotGunDandy氏
の時事解説のスピードと解像度が素晴らしいので、
是非チャンネルチェックして欲しい。

この件あまり日本でニュースになっていないが、
闇がかなりかなりかなり深そう…。

ジャ〇ー事件のような、権力と闇というか。

事実として結末がしっかりしないと
触れれないというか…。

両者両極端、
一体どこで踏み間違ったのだろうか。

闇深権力絡み案件なので、
どういった結末になるのかは気になるところ。

NYのHIPHOPに当時からほとんど触れてこなかったことに加え、
Sean Johnも着ていなかったので(NYブランドを避けていた)、
正直パフダディに対してショックとかは無いのだが…。



ショックと言えば、
もう一件。

皆大好きFF7。
僕の青春でもあるFFシリーズ。

近所に初めてできたセブンイレブンで予約して、
朝買いに行ったあのFF7。

小学生の時にFF456と謳歌し、
初ポリゴン初プレステで、
ディスク3枚という衝撃のシステムで発売された、
あのFF7。

あの青春時代のFF7。

あのFF7が時を経て、


ギャルゲーになった。

FF7がギャルゲーになった。

PS1のオリジナルFF7では断然ティファ派だったが、
リバースを見るとユフィが気になってしまう…。

うーん。

そんな自分にファイナルヘブン。


にしてもFF7リバース、
小学生男子諸君には刺激強すぎないか?
今の小学生はスマホ持っているし、
耐性強いのだろうか…。

性の目覚めがFF7リバースだった、
なんてことにならないように。
(健全だし別にいいんだけども)

ではまた。



P.S. 彼らはとうとう料理に飽き足らずギターを弾き始めました…


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