次元上 他者の上に自己がいるというのに 【3次元を見れるのは4次元以上】 自分の上に 人を置き 敬い 従った 【偶像崇拝】 【教え】 →世界は反転した。 洗脳、奴隷脳に 気付いたあとの 壮絶な痛みと無力感 通り抜けられる人は ごく一部 エゴは駄目 エゴを放棄 どの宗教も それらを叩き込み続けた 恐怖心を植え付けた そして互いを 闘わせた 【どれもこれもくだらねえっ】と 根拠を持って言える。 その視座での啓蒙は 洗脳。∞ループ 世の中のため 正しいことやっ
フラワーエッセンスで感情のコントロール。ドヤ顔で、なんだか、良さげな風吹かせて、お洒落な自分に酔っておられる。 起こったこと、それによって表れた感情、体験すること、自然なプロセスを否定しているってこと。 自己否定から生まれるものは…？ 癒やしではなく 【自己否定】
姿勢よくするのを止めた【自分で背骨を固めていた】舌を引き上げるのを止めた【自分の首を自分で締めていた】 偉人の言葉を鵜呑み、常に肛門を締めるのを止めた【骨盤を歪ませていた】呼吸のコントロールを止めた 【自然呼吸を妨げ呼吸筋を硬くさせ、横隔膜の動きを阻害してた】 →生きるのがラク
命燃やして【癒やし】に取り組み続けて灰になった。癒やしについて学んだ30年が全て無駄だったとは言わない。 【誰かを癒やすことなんて必要なかった】を思い出すために必要だったから。 ヒーラーは癒やされなければならない人々を創造する。全ての者が己のヒーラーである真実を覆い隠す。
「あの時と同じことを繰り返してはならぬ」 「役に立たねばならぬ」 「ポジティブでいなければ幸せになれない」 「癒やされなければならない」 「人々に光を思い出させることが役割」 「地球を救わねばならぬ」 「再びあの文明を地球にもたらすのだ」 スピリチュアル沼にはまって 洗脳、マインドコントロール 幻覚の中で 思考停止になって、 自分の人生を放棄し マスター、役割という言葉に泥酔し 気持ちよくなって 変な高揚感と特別感に包まれ 全ての財産を注ぎこんで 何も無くなった
止めたことのないことを骨身から引き裂いた。 信じていなかったモノに身を委ねた。 疑ったことのなかった存在に目を瞑り沈黙した。 行ったことのない場所に身を置いて交わった。 逢ったことのない人を瞳に映しヒカリを照らし照らされた。 経験した事がないことを体感した躍動した。 諦めていたことを取り戻した。 背中を向けた時空間に再会し やり直した。 散り散りに離れていたワタシたちが結ばれた。 懐かしき 未知の世界へ舞い戻った。
【真剣に真っ直ぐ向き合って 無限の可能性を観てくれて】 全部を否定してくれる 痛いところを突いてくれる 仮初の自信をぶっ壊してくれる 出来ることを褒めてくれない 偏り囚われに気付かせてくれる 誤魔化していることを指摘してくれる 共感してくれない 混乱を与えてくれる 分からない、無知を自覚させてくれる こんな 本当に優しい人に出逢ったら 人は自ずと本当の愛を思い出す 見せかけの 撫でるような 自己満足の その場しのぎの 優しさでは 成し得ないことが起こる 根底から 変化
2023年 (愛だと勘違い、盲信してたけど) 良くなるため 悪くならないように 不安や恐怖や予防や否定の 意識と意図を持ってしていたり ずっとずっと続けてきたこと 全部止めてみた。 (体が 食べ物で作られているなんていうのも洗脳、思い込みだった) その結果は？ 何も変わらず いや むしろ ダイレクトに 生命の働きを実感したり 生命である自分を信じられたり ただ生きるヨロコビに打ち震えたり やっと本当に 生き始めた感覚が勝手に湧いてきた。 改めて 「わたしを、生き
約30年前 青春時代に 寂しさを癒やしてくれた人から がっつり寂しさを贈られました🎁 😊 （📻KANさん マッキー マサムネ様 桜井君 斎藤一義君 皆、若かったね〜😊 同じ周波数で繋がって、 聴いている皆で、創り上げた空間は永遠に消えない✨） 寂しいと想えることも幸せだと… KANさんの歌声を聴きながら 名付けたくない 枠にはめたくない 溢れるものが どんなに痛くても、 それをそのままに 溢れさせたい どこまでも 自分から 溢れるものを 大切に思える 私に成長出
世界を癒やさなければいけない と思っていたなら ボロボロの か弱い地球しか見えなくなる 傷ついた人を癒やすために生まれてきたと思っていたなら 傷ついた人ばかり 傷つける人ばかりに 出逢う あなたが その役割を担い 生きがいや充実感を味わうためには 脇役達が必要なのだということ 考えてみたことがあるだろうか？ その脇役達を あなた自身が創り出しているのだと。 あなたが リベンジしたいと強く願うから 同じ設定、同じ舞台が 用意されている。 過去の、延長を生きるより 新
ソレが どんなに 命をかけて お金をかけて 信念を持って 手にしたものであっても 役目を終えたなら 使いものにはならない どんなに 意味を与えようが 愛でようが 感謝しようが 終わったものは終わったもの それでも 握りしめ続けていならば 腐敗し 飾り物にもならないだろう 終わったもので 新しいものを創造することは出来ない ツールも新しいものにしなければ。 いや ツールさえも もう いらない。
この世の果てはここ 宇宙は内側 ミクロ=マクロ 全て=私 モノの内側から観る感覚 自分を見ている 自己の眼差し 前と後ろは次元が違う …… この世界の空間構造を 把握していた頃 死ぬほど思考していた 子供時代の感覚 ハッキリ思い出してきた 無意識は意識へ 意識は無意識へ 戻ってきた。 いつ、なぜ ひっくり返ってしまったのだろうか? 【自分を信じられない概念】 それも自分で 創り出したもの。 全ての崩壊を経て 【自分を信じる】 に戻ってきた。
こちらに進めば 明らかに 新しい知識を得られる 成長出来る 導かれて 歩み続けて 積み重ね続けて 得続けてきた 結末は？ 【ひっくり返った世界】 【全て崩壊】 こちらの道を進んでも 何も無い 何も得られない 何の意味も無い 何も持たず 身一つで 自分で造った みすぼらしい船で 大海原へ 漕ぎ始めた。 「何もない」「何もない」 「分からない」「分からない」 【在る自分を実感し続けている】
【私は歪んでいる】 真っ直ぐに、なりたい 真っ直ぐに、なろう 強く願えば願うほど どんどん歪んでゆく 【私は傷ついている】 癒やそうと 頑張れば頑張るほど 傷ついてゆく 傷は深くなる 【私は愛を忘れている】 愛を思い出そう 愛で在ろうとすればする程 愛から遠ざかり 冷酷な自分に出逢う 【私は○○】が 広がり深まり続ける
満たされている どうしようもなく 満たされて 溢れてる だから 知りたかった 「足りない」 「欠け」 「空虚感」 これらを通じて 満ち（未知）を知る 本当の自己を体験する
「良くする」 「変える」 「目指す」 否定から始まっている。 否定を生み出している。 人の役に立ちたい等 良いことしてるという 勘違いが どれほど 本質や、 生きる歓びや 他者との交流を妨げ遠ざけてきたのか 「何かを変えようする必要は無かった」 思い出し 「何をしてたんだ」 無数の呟きが 悶えるほどに全身を 駆け巡る 私が私で在り続け、 舞うように 変わり続ければよかっただけ。
