なんか不調があっても
切り離して一旦観てて、
例えば

『逆流性食道炎』→「胃酸食道侵食中」
『生理痛』→「子宮内清掃中につき」
『頭痛』→「頭ん中オーバーヒート」
『わけわからん痛み』→「ネジ紛失」
『発熱』→「白血球もろもろ戦闘開始」

とか。

その痛み/不調と病名を繋げて一体にすると
気持ちもそっちに寄っていくし、
不調単体として切り離して考えたら
『がんばれ〜。良くなってきたよ〜♪』
と応援もできるからです。

結構これが良くて
『病気』って「気の病」て書くから
病名から入らない様にしてます。
心と身体は繋がってるともいうしね。
元気なパートもあるんです。
『元気』とは「元来ある気」。

つまり、本来は最強なんです。

元気パートの力も借りて
不調に侵食されない様にしていたいです。

『〜のせいで。』
と不調を繋げるのもまたナンセンス。

自分を観るのも診るのも
意識次第。
どう見るかで変わることもある！
って思っています。

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